おはようございます。10月17日木曜日です。広島は晴れ、やはり早朝は寒い、冷えますね~~~。今日は釣り日和のようです。まもなく出かけます。帰宅は17時半頃。PC前に着くのは21時30分以降になりそうです。
取り急ぎ本日のシグナルを記載しておきます。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、108.812円超、「売り」は、108.812円以下、「買い」は、108.664円以下の場合となっています。
FPVは、108.728円、R1は、108.896円、S1は、108.599円となっています。
現在のドル円相場は、トレンドに変化が出てくる日柄に近づいているように考えています。来週以降、今月中に訪れるかもしれません。現在算出中。
例えば、日足で見ると、8月26日安値104.438円の出発点は、8月1日の高値109.317円です。この高値を更新できるかどうかで、8月26日安値が否定されるかどうかが決まってきます。超えるかどうかを8月26日安値104.438円、9月19日高値108.472円、そして、10月3日安値106.482円でフィボエクスパンションで考えると、FE61.8%は、108.87円付近、FE100%は、110.35円付近というものが出てきます。FE61.8%は10月15日に一度上抜いていますが、押し戻されています。15日高値突きが出てくることも想定しながら相場を観ていきます。まだ、上にも下にもいく売買材料が出てきそうですから、現時点で決めるのは困難。
現在の為替情報では、109.0円にストップロス買いがあるようですから、109.0円が一つのポイントになっていると判断できそうです。
昨夜出た、米国経済指標で、小売売上高が予想を下回り、個人消費の減速が懸念され始めています。そろそろ米国経済も頭打ちかと、、、。FOMCが利下げを決めてから1年以内に相場は転換してくるという考えがありますが、岡崎さんの考えでは、来年5月から相場は転換し不況入りするとみられています。これについては、今後しばらく追跡していきたいと思っています。
来年5月まではもうしばらく時間があります。現在の相場では、前述のように、まず、109.317円を超えてくるかどうか、重要なポイントになっているようです。そして、現在の相場状況では、テクニカルで見ると、やはり過熱感が出てきていますので、相場転換の要注意の時期になってきていると思われます。このような中で、日足を一目均衡表で判断すると、三役好転状態にあり、よほどの材料が出て来ない限り、すぐさま相場が転換するというような場面ではないと思われます。しかし、慎重に判断していく時期には遭遇していると思われます。
相場の大循環、その中の中循環、そしてさらにその中の小循環を見ながら相場の傾向を把握していきます。このような中で、10月29,30日とFOMCが開催されます。これからFOMCまでの間で、利回り状況がどのようの動いてくるかもチェック継続になります。
今月末に予定されているAPECでの米中貿易交渉が首脳会談で合意するのかどうか、これも重要な局面に入ってきているようです。合意した場合、材料出尽くしで、相場が転換する可能性も否めません。それまでに企業決算や経済指標で相場は動き、天井や谷を確認しに来るのかもしれません。注意すべき事柄は多くあるようです。
香港をめぐる案件では、米国下院議会が香港人権法案を下院で議決したようで、これからは上院で審議が始まります。この法案には中国が強く反対しています。貿易交渉の合意が遠のくのか?
取引参加される読者諸兄の奮闘を祈ります。では釣りに出かけます。合掌
追伸
少し前に愛犬君たちの近況をこのブログへ掲載しようとしてうまくいかず、断念しましたが、改めてチャレンジしてみます。
これは、ボール投げに興じようとしているところですが、やる気のある黒ラブ・オリと、やる気のない柴犬・ゴンの姿勢の違いをご覧ください。年の差か、、、。若者は遊びたい盛りか、、。
午前中の休息タイムの状況です。私のベッドの上が大好きな様子です。
オリの昼寝タイムの状況です。どうしても、私のベッドで寝たいようです。これからもっと寒くなってきますが、その時は自分で布団の中に潜るのか??? 寒いときには、愛犬君たちが湯たんぽの代わりになりますけどね。
夜、取引を終えて、寝ようとベッドを見ると、ベッドが愛犬君たちに占拠されています。さて、どのように小生が横になるか、思案のしどころ、、、。
追伸
投稿後、ブログを確認すると、愛犬君たちの写真が載っていました。まずは安堵、安堵。
取り急ぎ本日のシグナルを記載しておきます。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、108.812円超、「売り」は、108.812円以下、「買い」は、108.664円以下の場合となっています。
FPVは、108.728円、R1は、108.896円、S1は、108.599円となっています。
現在のドル円相場は、トレンドに変化が出てくる日柄に近づいているように考えています。来週以降、今月中に訪れるかもしれません。現在算出中。
例えば、日足で見ると、8月26日安値104.438円の出発点は、8月1日の高値109.317円です。この高値を更新できるかどうかで、8月26日安値が否定されるかどうかが決まってきます。超えるかどうかを8月26日安値104.438円、9月19日高値108.472円、そして、10月3日安値106.482円でフィボエクスパンションで考えると、FE61.8%は、108.87円付近、FE100%は、110.35円付近というものが出てきます。FE61.8%は10月15日に一度上抜いていますが、押し戻されています。15日高値突きが出てくることも想定しながら相場を観ていきます。まだ、上にも下にもいく売買材料が出てきそうですから、現時点で決めるのは困難。
現在の為替情報では、109.0円にストップロス買いがあるようですから、109.0円が一つのポイントになっていると判断できそうです。
昨夜出た、米国経済指標で、小売売上高が予想を下回り、個人消費の減速が懸念され始めています。そろそろ米国経済も頭打ちかと、、、。FOMCが利下げを決めてから1年以内に相場は転換してくるという考えがありますが、岡崎さんの考えでは、来年5月から相場は転換し不況入りするとみられています。これについては、今後しばらく追跡していきたいと思っています。
来年5月まではもうしばらく時間があります。現在の相場では、前述のように、まず、109.317円を超えてくるかどうか、重要なポイントになっているようです。そして、現在の相場状況では、テクニカルで見ると、やはり過熱感が出てきていますので、相場転換の要注意の時期になってきていると思われます。このような中で、日足を一目均衡表で判断すると、三役好転状態にあり、よほどの材料が出て来ない限り、すぐさま相場が転換するというような場面ではないと思われます。しかし、慎重に判断していく時期には遭遇していると思われます。
相場の大循環、その中の中循環、そしてさらにその中の小循環を見ながら相場の傾向を把握していきます。このような中で、10月29,30日とFOMCが開催されます。これからFOMCまでの間で、利回り状況がどのようの動いてくるかもチェック継続になります。
今月末に予定されているAPECでの米中貿易交渉が首脳会談で合意するのかどうか、これも重要な局面に入ってきているようです。合意した場合、材料出尽くしで、相場が転換する可能性も否めません。それまでに企業決算や経済指標で相場は動き、天井や谷を確認しに来るのかもしれません。注意すべき事柄は多くあるようです。
香港をめぐる案件では、米国下院議会が香港人権法案を下院で議決したようで、これからは上院で審議が始まります。この法案には中国が強く反対しています。貿易交渉の合意が遠のくのか?
取引参加される読者諸兄の奮闘を祈ります。では釣りに出かけます。合掌
追伸
少し前に愛犬君たちの近況をこのブログへ掲載しようとしてうまくいかず、断念しましたが、改めてチャレンジしてみます。
これは、ボール投げに興じようとしているところですが、やる気のある黒ラブ・オリと、やる気のない柴犬・ゴンの姿勢の違いをご覧ください。年の差か、、、。若者は遊びたい盛りか、、。
午前中の休息タイムの状況です。私のベッドの上が大好きな様子です。
オリの昼寝タイムの状況です。どうしても、私のベッドで寝たいようです。これからもっと寒くなってきますが、その時は自分で布団の中に潜るのか??? 寒いときには、愛犬君たちが湯たんぽの代わりになりますけどね。
夜、取引を終えて、寝ようとベッドを見ると、ベッドが愛犬君たちに占拠されています。さて、どのように小生が横になるか、思案のしどころ、、、。
追伸
投稿後、ブログを確認すると、愛犬君たちの写真が載っていました。まずは安堵、安堵。