おはようございます。10月11日金曜日です。広島は曇り、その分、暖かい。イチジクの収穫もそろそろ終わりの時期のようです。今年も旬の時期にたくさん頂戴して、その味を堪能し、そして、ジャムも作りました。作ったのは女房ですけどね。小生も作れるんですけど、ここは女房に花を持たせて、、、、。
さて、相場です。昨夜のNY市場では、株価はまた大きく上昇したようです。利回りは1.6%台に乗り、これに合わせて、ドル円相場もドル買い傾向になってきたようです。ドル円は、今朝早朝に一時的に108円台に入りましたが、その後少し調整しているようです。
NY市場での株価上昇がありますから、本日の日経平均もひょっとしたら、GUして高く寄り付くのかもしれません。午前中は、上値トライの動きをするかもしれませんが、午後になると、金曜日特有の、そして、明日からの3連休に備えて、持ち高調整があると思われます。
そして、本日はSQ日ですから、オプションなどの清算が行なわれ、次限月取引へと移っていきます。
大量のヘッジファンドの決済は、11月末がほとんどと思われ、この決済に伴う売買が出てくるのもこの時期になります。特に45日前ルールというものがあり、その日付は10月15日頃となっています。今年の利益に対する税額をいろいろと計算し、保有ファンドのベストな決済をもくろむ時期となります。
ヘッジファンドは、利益出しだけではなく、この先、利益を生みだすのが難しいと思われるファンドについては、損失確定も行います。まずは、これまでの投資に関して、結論を出してきます。そして、これからの投資先を選出して、大量の資金を投入し始めます。この動きが、秋から年末への相場の動きに影響を与えるわけです。これが例年のこの時期の相場の動きになります。
1時間足までのチャートでは、相場は十分な上昇をしており、ここからは調整入りしてきても不思議はないと思われますが、4時間足では、まだ「入っていない」状態であり、もう少し上昇してくる可能性もありそうです。このような状況と、前述の要因を組み合わせて、本日の相場を考えていくことになります。
108.0円という節目を今朝早くに到達しています。これで相場に達成感が出てくれば、ここからの動きは「下へ」ということになってきますが、そのような雰囲気が出てくるかどうか、です。
たしかに、107.9円付近での上下動が大きくかつ多くなってきています。上を試しに行っては頭を押さえられ、少し下へ行くと、今度は買い拾われるという動きで、ここを天井とするかどうかの思案を市場が行なっているところと思われます。
4時間足や日足で相場をチェックすると、ここから一気に下降していくような場面ではないと思われますが、そろそろ下への心の準備を行いましょうか、というような段階になってきたというように理解して、相場を観ているところです。
本日、米中貿易交渉では、トランプ大統領が直接交渉に臨むようです。どのような決着になるか、アンテナを高くしておきたいと思いますが、判明するのは、今夜未明になるのかもしれません。こうなって、本邦は3連休ですから、月曜日の市場がお休みの時に、ドル円相場は動きが出てくる恐れがありそうです。最近、祝日が多くて、取引に影響が出ているという声も出てきています。これも課題、、、。
日足の144EMAが108.304円付近、BB2σが108.514円付近、9月19日高値が108.472円、4時間足の800SMAが108.432円付近、を通過中です。
これら付近が天井となるのかもしれませんが、これも米中貿易交渉次第という特殊な要因がありそうですから、念頭に入れていても良いけど、思い込んではダメ、というものになると思われます。
今の相場は、売りたいけど、あるいは、買いたいけど、米中貿易交渉で、どのような結果が出るかわからないので、動きようがないというのが本音ではないかと思われます。そのような場合でも、日銭稼ぎが必要な短期筋は、何とか相場を動かそうとして、ポジションを持ってきます。本日の動きは本流の動きではないと思われますので、短期筋の動きに惑わされないように注意が必要と思われます。
テクニカルで動いてくるとすれば、5分足での144SMAや800SMAも狙われやすいところになります。フィボでの動きも考えられます。昨日安値と高値でフィボを考えると、38.2%押しは、107.63円付近、半値押しでは、107.52円付近、61.8%押しとなると、107.40円付近となります。
本日のPAは、107.980円です。近いようですが、上抜いて行くのは東京タイムでは難しいのかもしれません。そうなると、PBへ向けての動きが出やすくなってきそうです。本日PBは、107.492円です。
現在のチャネルラインは、上辺は、10月7日と10日の高値を結ぶ右肩上がりのラインとなっており、下辺は、10日安値を通過する、上辺に平行なラインとなっています。この下辺にタッチを狙うとすると、大きな動きとなってきます。しかし、動き出すのはNYタイムになってからになるかもしれません。東京タイムでは動きは少ないのかもしれません。
本日のシグナルは、「コスモス」」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」も「売り」とななっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.980円超、「売り」は、107.980円以下、「買い」は、107.492円以下の場合となっています。
FPVは、107.664円、R1は、108.295円、S1は、107.319円となっています。
本日は、すでに、107.954円でショートを保有して相場参加しています。
まもなく東京タイム開始です。先物取引が始まっています。想定通り、高く寄り付き21700円付近で取引されているようです。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 14時31分です。動きが少ないですね。10時前に急伸していますが、これは短期筋の仕掛けと思われ、その後の追随者は出てきていないように思われます。しかし、相場の動きとしては「高値切り上げ安値切り上げ」のパターンとなって、現時点では、まだ上昇傾向が崩れていないと判断せざるを得ません。次の動きで、強めの下押しが出てくると、そろそろ相場が転換するか、という場面も想定したほうが良いという局面になるかもしれません。今のところは上を向いていて良いように思われます。ここまでの動きでは、上下値幅が0.3円に満たない状況です。下値も堅いが上値も重いという状況。10時前の短期筋の買い仕掛けがまだ影響している本日のドル円相場のようです。
もし、上へ行き始めた場合、その上値としては、108.55円付近というものが算出されます、、、。下へ行き始めた場合は、107.7円付近というものが出てきます。
追伸 15時50分です。何ともいやはや、まだ方向感は出てきません。108円が重いですね。しかし、107.95円も堅そう。30分足までは、一ものパターンで考えるなら、すでに戻り売りシグナルが点灯していることになります。1時間足では、もう少し蒼紫してくるとこの状況になるという段階。こうなるともう、「吹いたら売り」という取り組みが有効になってくる頃なんですけどね。崩れて来ない相場を考えると、その取り組みにも躊躇するようになる。今のポジションは、最初のショートはストップをかけ、今は108.018円ンショートを保有中。これでずっと様子見しているところです。日経平均指数先物取引では、21800円で引けています。
来週月曜日は、本邦は祝日で休場になりますが、米国も、祝日で休場のようです。日米揃って3連休、、、。ここからの相場はどう動いてくるのか、、、。今夜は、明日が休みということもあるので、久しぶりに日付が変わる頃まで相場に付き合ってみるか。
追伸 16時23分です。欧州勢が参加してきていると思われますが、やはり動きません。ここまでの動きでは、本日PAを上抜く動きをしていますので、順張りで考えるほうが優勢なのかもしれません。しかし、それでも上値の重さが相当あるようで、ポジション取りは難しそうです。ショート保有継続中。
追伸 20時32分です。遅ればせながら、108.170円でポジションドテンです。決済指値108.438円注文済み。
追伸 20時43分です。小生独自のドル円相場のレベルが、「買われ過ぎ」レベルに入ってきました。決済指値ヒットまであと少し。「買われ過ぎ」レベルになってくると、少しうろうろするかもしれませんが、相場を冷やしに来る相場参加者が出てきます。 ウン? 指値ヒットしました。こうなると22時以降の動き、そして23時の指標結果を受けての動きに注目します。ここからしばらく様子を見ます。ウン? 108.472円高値を更新してくるか、そうなると、3MAXと20MAXが一致するようになります。
計算では、今夜の上値は、108.7円付近まで行きそうです、、、。決済が早すぎたか??? これも相場、気にしない、淡々と、、、。
追伸 20時55分です。108.486円まで伸びてきました。実は、スイングトレードでも、ロング決済のシグナルが出てきました。そして、日足のBB2σが近くなりました。108.607円付近にあります。先行テクニカルはすでに買われすぎ状態。
追伸 21時03分です。ダウ平均先物も大きく上昇してきています。まもなくNY早朝組が相場参加してきます。108.7円付近まで引っ張ってくるか、それとも、一旦下振れさせて値幅を稼ぎに来るか。チェック。
追伸 21時48分です。4月24日高値112.339円と8月26日安値104.438円でフィボを見ると、本日高値は、半値戻し付近となります。「もうか、それとも、まだか」の段階になってきたのかもしれません。61.8%戻しとなると、109.35円付近となります。これは、8月1日高値109.317円付近となります。為替情報によると、上値は109.5円となっていますので、8月1日あ値付近まで行きたいのかもしれません。半値戻しか、それとも、61.8%戻しか、の段階になってきたのかもしれません。現在の動きでは、もう一度は、上値突きにきそうですが。現在の動きから、上値を計算してみると、108.68円付近まで来そうです。そうなると、相場は週足で動いてきていることになりそうです。
追伸 22時05分です。今夜の指標では、23時のミシガン大学の消費者態度指数が注目されそうです。予想では先月よりは下がりそう。その時相場がどう動くか。チェック。今度吹いたら、ショートを仕込むかもしれません。ただし今夜は確実にストップを入れておきますけどね。
追伸 23時18分です。ミシガン大学分の指標結果は予想を上回り良かったようです。これで反発して高値を更新してきましたが、さて、ここからです。テクニカル指標が買われすぎ状態で、張り付いてきました。今度は24時のロンドンフィックスを待ちますが、これを通過してもさらに上昇してくるか、チェックです。
追伸 23時28分です。108.6円付近にある厚めの売り物をこなせるかどうかになったのかもしれません。念のため、108.55円でショートを持ってみました。ストップは108.6円、決済指値は、108.130円に入れています。ロンドンフィックス、チェックです。
さて、相場です。昨夜のNY市場では、株価はまた大きく上昇したようです。利回りは1.6%台に乗り、これに合わせて、ドル円相場もドル買い傾向になってきたようです。ドル円は、今朝早朝に一時的に108円台に入りましたが、その後少し調整しているようです。
NY市場での株価上昇がありますから、本日の日経平均もひょっとしたら、GUして高く寄り付くのかもしれません。午前中は、上値トライの動きをするかもしれませんが、午後になると、金曜日特有の、そして、明日からの3連休に備えて、持ち高調整があると思われます。
そして、本日はSQ日ですから、オプションなどの清算が行なわれ、次限月取引へと移っていきます。
大量のヘッジファンドの決済は、11月末がほとんどと思われ、この決済に伴う売買が出てくるのもこの時期になります。特に45日前ルールというものがあり、その日付は10月15日頃となっています。今年の利益に対する税額をいろいろと計算し、保有ファンドのベストな決済をもくろむ時期となります。
ヘッジファンドは、利益出しだけではなく、この先、利益を生みだすのが難しいと思われるファンドについては、損失確定も行います。まずは、これまでの投資に関して、結論を出してきます。そして、これからの投資先を選出して、大量の資金を投入し始めます。この動きが、秋から年末への相場の動きに影響を与えるわけです。これが例年のこの時期の相場の動きになります。
1時間足までのチャートでは、相場は十分な上昇をしており、ここからは調整入りしてきても不思議はないと思われますが、4時間足では、まだ「入っていない」状態であり、もう少し上昇してくる可能性もありそうです。このような状況と、前述の要因を組み合わせて、本日の相場を考えていくことになります。
108.0円という節目を今朝早くに到達しています。これで相場に達成感が出てくれば、ここからの動きは「下へ」ということになってきますが、そのような雰囲気が出てくるかどうか、です。
たしかに、107.9円付近での上下動が大きくかつ多くなってきています。上を試しに行っては頭を押さえられ、少し下へ行くと、今度は買い拾われるという動きで、ここを天井とするかどうかの思案を市場が行なっているところと思われます。
4時間足や日足で相場をチェックすると、ここから一気に下降していくような場面ではないと思われますが、そろそろ下への心の準備を行いましょうか、というような段階になってきたというように理解して、相場を観ているところです。
本日、米中貿易交渉では、トランプ大統領が直接交渉に臨むようです。どのような決着になるか、アンテナを高くしておきたいと思いますが、判明するのは、今夜未明になるのかもしれません。こうなって、本邦は3連休ですから、月曜日の市場がお休みの時に、ドル円相場は動きが出てくる恐れがありそうです。最近、祝日が多くて、取引に影響が出ているという声も出てきています。これも課題、、、。
日足の144EMAが108.304円付近、BB2σが108.514円付近、9月19日高値が108.472円、4時間足の800SMAが108.432円付近、を通過中です。
これら付近が天井となるのかもしれませんが、これも米中貿易交渉次第という特殊な要因がありそうですから、念頭に入れていても良いけど、思い込んではダメ、というものになると思われます。
今の相場は、売りたいけど、あるいは、買いたいけど、米中貿易交渉で、どのような結果が出るかわからないので、動きようがないというのが本音ではないかと思われます。そのような場合でも、日銭稼ぎが必要な短期筋は、何とか相場を動かそうとして、ポジションを持ってきます。本日の動きは本流の動きではないと思われますので、短期筋の動きに惑わされないように注意が必要と思われます。
テクニカルで動いてくるとすれば、5分足での144SMAや800SMAも狙われやすいところになります。フィボでの動きも考えられます。昨日安値と高値でフィボを考えると、38.2%押しは、107.63円付近、半値押しでは、107.52円付近、61.8%押しとなると、107.40円付近となります。
本日のPAは、107.980円です。近いようですが、上抜いて行くのは東京タイムでは難しいのかもしれません。そうなると、PBへ向けての動きが出やすくなってきそうです。本日PBは、107.492円です。
現在のチャネルラインは、上辺は、10月7日と10日の高値を結ぶ右肩上がりのラインとなっており、下辺は、10日安値を通過する、上辺に平行なラインとなっています。この下辺にタッチを狙うとすると、大きな動きとなってきます。しかし、動き出すのはNYタイムになってからになるかもしれません。東京タイムでは動きは少ないのかもしれません。
本日のシグナルは、「コスモス」」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」も「売り」とななっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.980円超、「売り」は、107.980円以下、「買い」は、107.492円以下の場合となっています。
FPVは、107.664円、R1は、108.295円、S1は、107.319円となっています。
本日は、すでに、107.954円でショートを保有して相場参加しています。
まもなく東京タイム開始です。先物取引が始まっています。想定通り、高く寄り付き21700円付近で取引されているようです。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 14時31分です。動きが少ないですね。10時前に急伸していますが、これは短期筋の仕掛けと思われ、その後の追随者は出てきていないように思われます。しかし、相場の動きとしては「高値切り上げ安値切り上げ」のパターンとなって、現時点では、まだ上昇傾向が崩れていないと判断せざるを得ません。次の動きで、強めの下押しが出てくると、そろそろ相場が転換するか、という場面も想定したほうが良いという局面になるかもしれません。今のところは上を向いていて良いように思われます。ここまでの動きでは、上下値幅が0.3円に満たない状況です。下値も堅いが上値も重いという状況。10時前の短期筋の買い仕掛けがまだ影響している本日のドル円相場のようです。
もし、上へ行き始めた場合、その上値としては、108.55円付近というものが算出されます、、、。下へ行き始めた場合は、107.7円付近というものが出てきます。
追伸 15時50分です。何ともいやはや、まだ方向感は出てきません。108円が重いですね。しかし、107.95円も堅そう。30分足までは、一ものパターンで考えるなら、すでに戻り売りシグナルが点灯していることになります。1時間足では、もう少し蒼紫してくるとこの状況になるという段階。こうなるともう、「吹いたら売り」という取り組みが有効になってくる頃なんですけどね。崩れて来ない相場を考えると、その取り組みにも躊躇するようになる。今のポジションは、最初のショートはストップをかけ、今は108.018円ンショートを保有中。これでずっと様子見しているところです。日経平均指数先物取引では、21800円で引けています。
来週月曜日は、本邦は祝日で休場になりますが、米国も、祝日で休場のようです。日米揃って3連休、、、。ここからの相場はどう動いてくるのか、、、。今夜は、明日が休みということもあるので、久しぶりに日付が変わる頃まで相場に付き合ってみるか。
追伸 16時23分です。欧州勢が参加してきていると思われますが、やはり動きません。ここまでの動きでは、本日PAを上抜く動きをしていますので、順張りで考えるほうが優勢なのかもしれません。しかし、それでも上値の重さが相当あるようで、ポジション取りは難しそうです。ショート保有継続中。
追伸 20時32分です。遅ればせながら、108.170円でポジションドテンです。決済指値108.438円注文済み。
追伸 20時43分です。小生独自のドル円相場のレベルが、「買われ過ぎ」レベルに入ってきました。決済指値ヒットまであと少し。「買われ過ぎ」レベルになってくると、少しうろうろするかもしれませんが、相場を冷やしに来る相場参加者が出てきます。 ウン? 指値ヒットしました。こうなると22時以降の動き、そして23時の指標結果を受けての動きに注目します。ここからしばらく様子を見ます。ウン? 108.472円高値を更新してくるか、そうなると、3MAXと20MAXが一致するようになります。
計算では、今夜の上値は、108.7円付近まで行きそうです、、、。決済が早すぎたか??? これも相場、気にしない、淡々と、、、。
追伸 20時55分です。108.486円まで伸びてきました。実は、スイングトレードでも、ロング決済のシグナルが出てきました。そして、日足のBB2σが近くなりました。108.607円付近にあります。先行テクニカルはすでに買われすぎ状態。
追伸 21時03分です。ダウ平均先物も大きく上昇してきています。まもなくNY早朝組が相場参加してきます。108.7円付近まで引っ張ってくるか、それとも、一旦下振れさせて値幅を稼ぎに来るか。チェック。
追伸 21時48分です。4月24日高値112.339円と8月26日安値104.438円でフィボを見ると、本日高値は、半値戻し付近となります。「もうか、それとも、まだか」の段階になってきたのかもしれません。61.8%戻しとなると、109.35円付近となります。これは、8月1日高値109.317円付近となります。為替情報によると、上値は109.5円となっていますので、8月1日あ値付近まで行きたいのかもしれません。半値戻しか、それとも、61.8%戻しか、の段階になってきたのかもしれません。現在の動きでは、もう一度は、上値突きにきそうですが。現在の動きから、上値を計算してみると、108.68円付近まで来そうです。そうなると、相場は週足で動いてきていることになりそうです。
追伸 22時05分です。今夜の指標では、23時のミシガン大学の消費者態度指数が注目されそうです。予想では先月よりは下がりそう。その時相場がどう動くか。チェック。今度吹いたら、ショートを仕込むかもしれません。ただし今夜は確実にストップを入れておきますけどね。
追伸 23時18分です。ミシガン大学分の指標結果は予想を上回り良かったようです。これで反発して高値を更新してきましたが、さて、ここからです。テクニカル指標が買われすぎ状態で、張り付いてきました。今度は24時のロンドンフィックスを待ちますが、これを通過してもさらに上昇してくるか、チェックです。
追伸 23時28分です。108.6円付近にある厚めの売り物をこなせるかどうかになったのかもしれません。念のため、108.55円でショートを持ってみました。ストップは108.6円、決済指値は、108.130円に入れています。ロンドンフィックス、チェックです。