日曜日の昼下がり、デパートの
地下食品街を散策していると、
小冊子を頂戴した。
冊子は、某酒メーカーのもの。
ブランディ・スプリッツァーの
作り方。
はやりお酒が好きそうな顔をし
ていたのであろうか。(笑)
思わず、手にして、読み込んで
しまった。
気が付くと、既に宣伝の餌食!
小脇に抱えたブランデーと果物
これでまた、家人に叱られそう
だ。
ブログ掲載のネタということで
ごまかしてみようか。
では、果物を利用した作り方を
紹介します。
1、オレンジ編
オレンジをスライス又はカッ
トする。
身と皮を分ける。
特に、皮の内側の白い部分は
キレイにカットされたし。
苦味になりやすい。
次に、用意した瓶(キレイに
洗えとパンフにはある)
オレンジ二分の一を入れ込み、
ブランデーを300ml程度入れ
る。
24時間漬け込んでいただく。
グラスに氷を多めに入れて、
漬け込んだブランデーを注ぐ。
炭酸で割ると飲みやすいとの
ご説明。
注意:オレンジはきちんと洗
いましょう。
2、リンゴ編
リンゴの場合は、皮を剥かず
に、そのまま二分の一を好み
の大きさ(8等分程度)に切
り、オレンジより長い3日程
度密閉保存して完成です。
3、パイナップルでも可能。
こちらは、勿論皮をはぎます。
一口サイズにスライスして、
漬け込む。
時間はオレンジと同程度の24
時間密閉保管です。
4、変り種は、トマト
ヘタを切り取り、そのまま。
1つを四分の一程度の大きめに
カットし、漬け込みます。
漬け込み期間は、リンゴ並み。
さて、それが一番美味しいか。
ご自分で確認してください。
私は、リングにトライしました。
う~、3日間待たねばならぬ。
オレンジにして置けばよかった。
(笑)
<応用>
なお、使用した後の果肉は、ジ
ャムに最適ですとか。
これまた、休日の朝食が楽しみ
ですね。
ブランデーの香高いジャムとは、
なんと豪華な休日の朝食ではあ
りませんか。
プチ贅沢な味。
男の料理ですね。
料理という程の物でもなしか?
平成24年5月20日 川越芋太郎
地下食品街を散策していると、
小冊子を頂戴した。
冊子は、某酒メーカーのもの。
ブランディ・スプリッツァーの
作り方。
はやりお酒が好きそうな顔をし
ていたのであろうか。(笑)
思わず、手にして、読み込んで
しまった。
気が付くと、既に宣伝の餌食!
小脇に抱えたブランデーと果物
これでまた、家人に叱られそう
だ。
ブログ掲載のネタということで
ごまかしてみようか。
では、果物を利用した作り方を
紹介します。
1、オレンジ編
オレンジをスライス又はカッ
トする。
身と皮を分ける。
特に、皮の内側の白い部分は
キレイにカットされたし。
苦味になりやすい。
次に、用意した瓶(キレイに
洗えとパンフにはある)
オレンジ二分の一を入れ込み、
ブランデーを300ml程度入れ
る。
24時間漬け込んでいただく。
グラスに氷を多めに入れて、
漬け込んだブランデーを注ぐ。
炭酸で割ると飲みやすいとの
ご説明。
注意:オレンジはきちんと洗
いましょう。
2、リンゴ編
リンゴの場合は、皮を剥かず
に、そのまま二分の一を好み
の大きさ(8等分程度)に切
り、オレンジより長い3日程
度密閉保存して完成です。
3、パイナップルでも可能。
こちらは、勿論皮をはぎます。
一口サイズにスライスして、
漬け込む。
時間はオレンジと同程度の24
時間密閉保管です。
4、変り種は、トマト
ヘタを切り取り、そのまま。
1つを四分の一程度の大きめに
カットし、漬け込みます。
漬け込み期間は、リンゴ並み。
さて、それが一番美味しいか。
ご自分で確認してください。
私は、リングにトライしました。
う~、3日間待たねばならぬ。
オレンジにして置けばよかった。
(笑)
<応用>
なお、使用した後の果肉は、ジ
ャムに最適ですとか。
これまた、休日の朝食が楽しみ
ですね。
ブランデーの香高いジャムとは、
なんと豪華な休日の朝食ではあ
りませんか。
プチ贅沢な味。
男の料理ですね。
料理という程の物でもなしか?
平成24年5月20日 川越芋太郎