おじしゃんのデジカメ奮闘記

古希を過ぎた爺の撮影奮闘記です

軽井沢・・・「白糸の滝」から「竜返しの滝」へ

2012-11-16 06:00:00 | 
軽井沢一のヒーリングスポット白糸の滝は、
軽井沢(長野県)と北軽井沢(群馬県)を結ぶ白糸ハイランドウェイ沿いにある。
千曲川の支流のひとつである湯川の源流。

上流に川が存在せず、浅間山の伏流水が岩盤の間から湧き出して滝となっており、
落差は3m余りだが、幅は70mに及ぶ。 概ね流量は一定で濁らず、
晴雨に左右されることなく常に湾曲した岩壁に数百条の地下水が白糸のように落ち、清涼感に包まれる。

とホームページに説明されている軽井沢の「白糸の滝」
夢中になって撮影していたら、観光客が大勢来ているのに気付きませんでした(笑)
次から次へと来られますが、皆さん短時間で帰られる・・・何となく納得(笑)
観光バスも何台か、やはり有名なのですね。

一路、白糸ハイランドウェイを三笠通り方面へ。
途中にある「竜返しの滝」へ向かいます。
遊歩道を歩いたら1時間以上かかるとのこと、車で行きます(笑)


陽が射すと水蒸気が・・・結構良い感じ(笑)
紅葉は終わり、チョット遅かったですね。











観光客が大勢。
皆さん記念写真を撮り足早に帰られます(笑)






白糸ハイランドウェイの紅葉。
もう終わりのようですね。

                 




                 

軽井沢へプチドライブ

2012-11-15 06:00:00 | 
軽井沢へ「白糸の滝」を見に行ってまいりました。

「白糸」と付く「滝」は全国に沢山あるようですね。
なかでも有名なのが、静岡県富士宮市にある「白糸の滝」ですね。
今年2月に訪ねてみましたが、売店街から滝までの道路が工事中で通行止め。
売店街にある「滝見台」からの遠望となりました。

軽井沢にも「白糸の滝」があると知り訪ねてみました(11月3日)

「観光シーズンは駐車場が足りなくなり、
人も多すぎて雰囲気を満喫できないので朝早く出かけてくることをお勧めしたい」

とホームページにありましたので、早めの出発・・・出発は朝4時頃だったでしょうか。
着いたのが7時30分近く、何と3時間半かかりました・・・遠かった(笑)

軽井沢の「白糸の滝」は、
軽井沢では定番の観光スポット。
大きさは高さ3m、幅70mくらいで川の水が流れ落ちている滝とは違い、
地下水が岩肌から湧き出して細い糸状に幾重も降り注ぎ滝となっている。
水は透明度が高く、日本庭園の箱庭を感じさせる。

と、ホームページに紹介あり。

んん~・・・「白糸の滝」でしたね(笑)













称名滝を後に

2012-11-14 06:00:00 | 
長々とお付き合いさせました。
今回で「八郎坂&称名滝」のレポート(?)、最終回となります(笑)

「八郎坂」の登山・・・とはいかないか?・・・初挑戦、疲れました(笑)
しかし、称名滝と紅葉を満喫でき満足であります。
残念なのは、夕方まで青空が広がっていてほしかったことですね。
光が有ると無では写真に大きな違いが出るようです。
自然相手、しょうがありませんね(笑)

称名滝、八郎坂、良き思い出が出来ました。
ありがとう~♪


                 




                 















称名滝・・・滝見台園地からの紅葉

2012-11-13 06:00:00 | 
まだまだ続きます立山「八郎坂」(笑)

八郎坂を下り「滝見台園地」へ。

春の頃、「称名滝」と「ハンノキ滝」の「Ⅴ字滝」を見に訪ねた所です。
残雪によるブリッジを期待しましたが、訪ねた時は崩れた後で残念でした。

ここから見上げる滝も絶景ですが、紅葉も綺麗です。
残念なことは曇り空、青空が欲しかったですね。
朝は晴れていたのに・・・残念でした。












八郎坂・・・下りながらの滝と紅葉

2012-11-10 06:00:00 | 
まだまだ続く「八郎坂」レポート(笑)

登りでは気付かなかった風景が、下りでは見えてくる。
立ち止まっては撮り、撮っては下る(笑)
途中よろけてもう少しで転倒、カメラだけは死守しましたが、飲料水を谷へ・・・危ない、危ない。







                 





下る人あれば登る人あり。
1時13分、帰って来れるのかな?・・・自分に置き換えそんな心配を(笑)

                 




八郎坂・・・ここで断念

2012-11-07 06:00:00 | 
上から下って来られた女性の方二人、空いているベンチに座りお昼。
登山、慣れている方ですね。
味噌汁を創り出しました・・・このような準備が必要なのかと感心。
お二人が言う事には、上はガスってきたとのこと。

紅葉満喫、称名滝堪能、雲行き不安・・・と言うことで、ここから下山する事に致しました。
よくここまで来た・・・偉い!・・・自分で褒めました(笑)

これでは富山のご隠居さんに笑われるな(笑)
次は・・・頑張りたい!(笑)

                 





頂上付近にガスが発生・・・ガスと称名滝(笑)

                 




紅葉の称名滝


八郎坂 第一展望台

2012-11-06 06:00:00 | 
ベンチの脇で撮影していると、食事をしていた旦那さん「この少し上が滝が全部見えますよ」
と教えてくれました。

早速、少し登ると・・・おられました、三脚を立てたカメラマンさんが4人ほど。
中に混ぜていただく。
んん~・・・絶景であります。


称名滝とハンノキ滝の背比べ・・・かなり違いますね。

                 






教えていただいた所からの称名滝全貌・・・絶景でありました。

                 

八郎坂・・・称名滝三昧

2012-11-05 06:05:00 | 
山の天候は分かりません。
急に雲が出てきて何か嫌な感じ・・・一雨来そうな感じ、風も少し出てまいりました。
頑張って登ります(笑)

ちょっと開けた所、木のベンチが道の左右にひとつずつ。
同年代らしきご夫婦が昼食を取っておられました。
旦那さんは三脚にカメラ・・・方向は?・・・称名滝。

ここは・・・称名滝ビューポイント?
しかし、太陽が隠れ陽が射していない・・・んん~残念であります(笑)


先ずは1段、2段、3段の全景

          





1段目・・・豪快ですね。紅葉も綺麗~♪

          





1段、2段・・・陽が欲しかった。

          





3段・・・岩肌が面白い。

          





ハンノキ滝
ハンノキ滝は落差が500mもありながら日本一になれない理由は、常時水が流れていないからであるとか。
春の頃は流れていたのに・・・季節限定の滝か?

          

八郎坂・・・きつい登山道、でも・・・

2012-11-04 06:30:00 | 

こんな看板が・・・んん~わからない(笑)
心臓バクバクで思考力ゼロでありました。

                 





八郎坂、きつい登山道であります。

                 




                 





でも、景色は最高、紅葉も最高。
これが無かったら登りませんでしたね(笑)






                 

八郎坂より称名滝遠望

2012-11-03 03:40:00 | 


先ほど「飛龍橋」から260mという案内板(?)からどの位来たのだ?
これは「称名平・駐車場」から1.5k・・・・んんん~わかりません(笑)
いくらも登っていないと思いますよ。

          





おぉ~!
称名滝遠望!・・・標高1,400mの滝、1段、2段、3段目まで見えます。

          





1段目が70m、2段目が58mと言われています。

          





3段目は96mであります。

          





紅葉と滝、綺麗であります。
しかし、いつまでも見惚れていられない。
第一展望台まではまだ登らなくてはならないようだ・・・んん~キツイ!(笑)