白馬山麓植物園のレンゲショウマ

白馬の「白馬山麓自然園」で憧れのレンゲショウマと対面いたしました。

感動と嬉しさ最高であります。
これも難しい花、どう撮ったらいいの？
悪戦苦闘でありました（笑）



　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　

白馬山麓植物園のキレンゲショウマ

キレンゲショウマ・・・この花は初めてお目にかかります。
帰って少し調べてみると、稀産植物のようでありますね。

キレンゲショウマは、深山に稀に生える多年草です。
花が黄色で、レンゲショウマに似た植物ということからこう呼ばれています。
茎には毛が無く、高さ1ｍほどになり、葉は対生し、長い柄があります。
葉身は長さ幅共に、10㎝から20センチで、手のひら状に浅く裂け、
裂片は先が細くとがっています。
花は黄色でラッパ状になり、斜め下を向いて開きます。
世界的な稀産植物であります。

平成11年、作家宮尾登美子氏の「天涯の花」で紹介され有名になりました。

と紹介されていました。

そんなに有名な花とは知らずに、記念程度に撮ってまいりました。
これは、えらい失敗でありましたね（笑）

星峠の棚田・・・朝景色

この時期としては珍しく、チョッピリ感動させていただきました。

蒲生の朝景色

夏の棚田でチョッピリ感動する情景を見ることが出来ました。
前日に雨が降ったお蔭かな？・・・感謝であります（笑）

刈羽村ふるさとまつり花火大会

やはり花火は「昇り」があった方がいい（笑）
タイミングをミスり、しっかりした　「昇り」　をつかめませんでした。　　　まだまだすべが未熟です。



　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　

花火撮影休止のはずが・・・刈羽村ふるさとまつり花火大会

片貝の花火まで花火撮影休止、と思っていたのですが、
お盆の15日に隣の町（村）で花火が上がるということで、市内の友人と訪ねてみました。

隣の町（村）は、皆さんも知っているかと思います、
そう、我が市と同じ「原発の町」刈羽村であります。
平成の大合併といわれた2005年、柏崎市に隣接する町が柏崎市に合併する中、
刈羽村だけは合併されませんでした。
失礼ながら、東電によってすこぶる裕福な村であったため合併は無縁だったようですね。

そんな刈羽村の「ふるさとまつり」での花火大会でありました。
小さな花火がポ～ンと上がるのかと馬鹿にしておりましたが、
いやいや立派な大輪がが上がりましたね。
5号から特10号まで200発、30分の夜空の華でした。

すっかり気に入ってしまいました（笑）
近くで見ましたので大感動でありました（笑）


　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　

石地海岸 ・・・ 海の花火 ⑤

　　　　　　　　　　

石地海岸 ・・・ 海の花火 ④

天気は下り坂？

今朝パラパラとひと降りしましたがその後は雨なし。
降りそうでいて降りません。
気温は、蒸しますねぇ～
今日はこのまま持つかな？

お盆の帰省ラッシュが始まったようですね。
こちらは明日まで仕事。
13日休んで、14日は仕事。お盆休みは15日、16日の二日間だけであります。

天候は・・・んん～予報はあまり良くありませんね。
曇りと傘マークが合体していますわぁ～（笑）

またまた石地の花火より・・・「石地の夜空を染める」です（笑）












　　　　　　　　　　

石地海岸 ・・・ 海の花火 ③

　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　

石地海岸 ・・・ 海の花火 ②

ここ二三日、朝晩チョッピリ涼しくなったような気がいたしますが・・・

コスモスが咲きだし、カヤの穂が見られるようになり、空の雲が心なしか高く見える。
そういえば立秋である。
先人達もこのような季節の変化かを読み「立秋」としたのであろうか？

しかし、まだまだ暑い！
「残暑厳しい」とはよくいったものである（笑）

石地の花火