おじしゃんのデジカメ奮闘記

古希を過ぎた爺の撮影奮闘記です

しばし休止いたします

2022-02-22 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございます。


     

朝早くから、突然の事で申し訳ございませんが、しばしブログ更新を休止させていただきます。
暖かくなり、桜の花が咲く頃にはまたブログ更新を開始したいと思っているのですが・・・・

時々は おじしゃんブログ 覗いてみて下さい。   
更新させているかも知れません   何せおじしゃんは気まぐれですから (笑)
忘れられないよう、時々は皆さんの所へもお邪魔させていただきたいと思います。

我が家からの米山さんです


(2022.1.12 AM 9:35 我が家にて)


思い出綴り ・・・ 残雪の棚田とカメラマン

2022-02-21 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

今朝の張り子は・・・昨日の続編になるかな?

昨日の張り子は、2011年4月10日の残雪の棚田でしたが、それから20日過ぎた30日に再び星峠の棚田を訪ねていました。
この時(30日)は朝霧、雲海には出合えなかったようですが、雪消えの始まった棚田に出会えたようです。

棚田の入口、第一駐車場(?)付近からの棚田の様子です
10日には全く見えなかった「畔」が姿を見せています  春の雪消えは、やはり早いですね


(2011.4.30 AM 7:02 十日町市峠・星峠の棚田)






トイレの駐車場付近からですね  木々の芽吹きも始まりましたね








そして、鍋立山登山道駐車場からの風景になります


(2011.4.30 AM 7:35)






そして、この時期になりますと各地からカメラマンが集まってくるようです








棚田の季節到来のようですが、皆さんルールは守りましょう




思い出綴り ・・・ 残雪と雲海

2022-02-20 06:00:00 | 風景 (霧・雲海)
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

今朝の張り子は・・・一昨日の張り子、18日の続編になります。

4月といえど残雪多く、春遠い星峠の棚田   朝霧流れる中 かんじき を履いて鍋立山登山道まで向かいました
この時期、雪の上は「凍みて」意外と固くなっているので歩きやすいはずです
鍋立山登山道からの 「残雪の棚田と雲海」 です


(2011.4.10 AM 6:17 十日町市・峠 星峠の棚田より)






陽が昇り、朝霧が元気に流れ出します








天使のはしごも姿を見せてくれました








さらに陽が昇り、下界は濃霧状態でしょうね








帰り、鍋立山登山道駐車場付近からの情景です




雪消えは早いと言われますが、雪の量が多いですから5月に入り込むかも知れませんね。

思い出綴り ・・・ おぢや風船一揆

2022-02-19 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

今朝の張り子は・・・はい、またまた思いで画像になります。  撮影に出ていないもので申し訳ありません。
「新しい画像ができるまで休んだら?」 と言われますが・・・・   それも選択肢の一つですね。
ただいま、空っぽの頭で思案中でありますので、いましばらくお付き合い下さい。

今朝の張り子は、 おぢや風船一揆 の様子を張り子です

真っ白な雪原にカラフルな熱気球がいくつも浮かぶ、冬の風物詩 おぢや風船一揆
2022年2月19日(土)開催の 「第46回おぢや風船一揆」 楽しみにしていたのですが、コロナまん延防止のため中止となりました


(2019.2.23 AM 8:31 小千谷市・西中会場)










花火は打上られるそうですが、右足痛で行けそうもありません

               






生憎の曇り空で気球の映えが今一   気球のフライトが終了したら青空が顔を出してきたようです (笑)










思い出綴り ・・・ 卯月の星峠

2022-02-18 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

思い出綴り、今朝は昨日に続き、2011年の星峠の棚田にお付き合い願います。
2011年は3月に訪ねているかと思いましたら、訪ねていませんでしたね。  雪が多く期待する情景が望めなかったのでしょうね。
半面、4月に結構頑張っていました (笑)

2011年4月10日に訪ねています
記憶にはないのですが、画像記録を見ると午前4時半頃に駐車場から 「かんじき」 を履いて出掛けたみたいですね (笑)
鍋立山登山道駐車場付近かと思われます  朝霧が流れ良い感じですね
でも、4月というのにこの積雪、この年も大雪だったようで、春は遠いですね


(2011.4.10 AM 5:16 星峠の棚田)






霧が流れ、雲海が期待されますね








鍋立山登山道からの雲海
午前5時59分 「凍み渡り」ができる雪の上とはいえ、よくここまで歩いてきたと思います  今なら無理です (笑)
すっかり夜が明け、朝霧が雲海と化してきています   朝のドラマが期待できますね




思い出綴り ・・・ 逃げる二月の星峠

2022-02-17 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

「一月往ぬる二月逃げる三月去る」 などと言う ことわざ ? がある事を皆さんはご存じでしたか?
「1月はお正月があり、2月は元々28日(29日)で普通より短く、3月は年度末なのでやる事が多い」という事が言葉の由来のようです。
正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを、調子よくいったものですね。
2月に逃げられないようしっかり捕まえないと、気が付いたら4月なんてこともあるかも知れませんね(笑)

という事で、今朝の張り子には何らか関係ありませんが (笑)   2011年2月の星峠の棚田 という事でお付き合い願います。

この年は、2月の中旬に訪ねていますが、雪が多かったのか棚田の形状がわからないくらいですね
棚田の入り口付近・・・第一駐車場? 付近からの撮影です


(2011.2.20  AM 8:38 十日町市峠・星峠の棚田)






少し凸凹している雪上、棚田とは思われませんね  今年も雪が多いですから、このような姿かもしれませんね








トイレの駐車場と第一駐車場の中間ぐらいからの撮影だと思います  
雪の無いときの情景がわかるから、 棚田 だと思いますが、雪の無い情景を知らなかったら、ただの雪景色ですね (笑)








雪上に足跡が・・・  静かに冬眠している棚田を賑わせているようです (笑)





明日は、2011年3月の星峠を張り子と思ったのですが、3月は訪ねていませんでした。
代わりに4月の棚田を張り子致します。   
「この時期にこのような姿をしていたのか?」と、記憶にないものでちょっと驚きましたね (笑) 

思い出綴り ・・・ 雪の棚田・星峠

2022-02-16 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁか~す ♬

冬の星峠の棚田へは雪のため通行止めになり行くことができません。
でも、かんじき・・・今はスノーシューですね を使用してラッセルすれば行くことが可能です。
そんな元気なカメラマンが多いのも星峠の人気かも知れませんね。

おじしゃんも挑戦していました (笑)
2月の晴れの日、それも午後2時頃の挑戦だったようですね  記憶は全然ありません (笑)
画像を見ながら当時の事を色々思い巡ってみました

ここは棚田の第一撮影ポイント・・・かな?
今ではすっかり整備され、駐車場もできています  棚田の入り口になるかも知れません
訪ねたのは2009年の2月、この年は小雪だったようですね  田んぼの土手の土が顔を出しているところが多いです


(2009.2.4 十日町市峠・星峠の棚田)






この時は、このような格好で・・・








このような所を歩いていきました  この時期になると雪の表面が固くなるので、朝であれば かんじき なしで歩けます








これも 「雪上の芸術」 でしょうか (笑)   小動物だと思うのですが、出合わなくて良かったですね








鍋立山登山道駐車場から少し上ったポイントです  おじしゃんの好きなポイントですが、朝陽が撮れないのですよねぇ~








鍋立山登山道近くのポイント   雲海を撮るならここのポイントですね  
ここの田んぼ今は・・・たぶん、耕作放棄状態になっていると思うのですが・・・




冬の思い出・星峠、4月までチョッピリお付き合い願います。

思い出綴り ・・・ 自然の芸術

2022-02-15 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

自然は、時として牙をむき出し私達の生活を脅かしますが、普段は素晴らしき芸術家でもあります。
冬の棚田は、自然の芸術家の作品展と化し私たちの目を楽しませてくれます。

今朝は、蒲生会場の作品を紹介いたします。
今年はコロナ過で作品展が延期されていますので、開催されたら訪ねてみたいと思います  
脚の調子がよければになります (笑)

棚田の光と影


(2011.2.20 AM 6:45 十日町市・蒲生)




(AM 6:51)




(AM 7:02)




思い出綴り ・・・ こんな日も ④

2022-02-14 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

蒲生の棚田は、棚田の上を生活道路が通っていますので、通年を通して訪ねることができる棚田です。
ただ、冬は高い雪の壁ができるので登るのに大変ですけどね (笑)

今朝も蒲生からの冬景色を張り子です。   
画像記録を見ますと2012年3月11日・午前11時40分 となっていました   
3月に入ってもこれだけの積雪  雪国の春は「とぉ~い」ですね (笑)


(2012.3.11 AM 11:40 十日町市・蒲生)






天候の良い日は、八海山が遠望できます  頂上がゴツゴツしている山です








そして、このように晴れの日は自然が創り出す芸術を楽しむことができます







   
画像を見ながら、もう少し訪ねる時間が早かったら、幻想的な場面に出会えたのでは・・・そんな思いがしましたね








思い出綴り ・・・ こんな日も ③

2022-02-13 06:00:00 | 風景
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

穏やかな姿の蒲生・・・何も変わりない、雪に覆われた棚田風景ですが、一番ホッとする姿かも知れませんね。
見ていても飽きない美しさを感じます・・・は、自画自賛かな? (笑)



(2009.1.18 AM 10.55  十日町市・蒲生)