花火撮影は、この夏場の時期に数回しか撮りません。
したがって撮影の要領を得ないのであります(笑)
バルブ撮影なのですが、切るタイミングが全然つかめません。
もう少し、もう少しと思っていると、綺麗な「白飛び」になってしまいます(笑)
タイミングが早すぎると、光の流れが途中でブツッと切れたようになってしまうし・・・
neonしぇんしぇ~・・・今回も返り討ちにあってしまいましたぁ~(笑)
したがって撮影の要領を得ないのであります(笑)
バルブ撮影なのですが、切るタイミングが全然つかめません。
もう少し、もう少しと思っていると、綺麗な「白飛び」になってしまいます(笑)
タイミングが早すぎると、光の流れが途中でブツッと切れたようになってしまうし・・・
neonしぇんしぇ~・・・今回も返り討ちにあってしまいましたぁ~(笑)
今年もやってまいりました「ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会」
「海の柏崎花火」は、「川の長岡花火」、「山の片貝花火」と並んで「越後三大花火」と言われています。
年に数回しか挑戦しない花火撮影、意気揚々と挑戦であります(笑)
前々日の24日の朝に撮影場所を確保にでかけました。
今回はネットの友人の友達の分も頼まれておりましたので早めに行くことにいたしました。
すでに打ち上げ近くはブルーシートが所狭しと敷かれています。
早く来て良かったです。
頼まれた分は駐車場の近くに確保です。
おじしゃんの場所は・・・今回は海への映り込み考えて、
チョッと離れた場所を確保いたしました。
丁度、木のベンチがあり、これなら椅子は必要なし。
ブルーシートを敷いて場所確保完了であります。
これが失敗の幕開けとは想像できませんでしたね(笑)
当日は午後3時半に自転車で向かいました。
マイカーで行きましたら、家まで4キロほどのところを3時間近くかかりましたからね。
夕日、夕焼けを期待したのですが・・・残念でありました。
最近綺麗な夕日、夕焼けが出ないのですよねぇ~
打ち上げの7時半まで、持参のおにぎりで夕飯を済ませ、撮影準備であります(笑)
午後7時半、打ち上げ開始であります。
先ずは花火を見て、方向と構図を決めカメラセット!
んん~・・・煙が流れない!
こちらのほうに向かって流れて来る?
煙の中に花火が上がる?
いずれにしても煙が邪魔をして花火が・・・
この瞬間、張り詰めていた糸がプッツ~ンと音を立てて切れたようです。
気力消滅の瞬間であります(笑)
「海の柏崎花火」は、「川の長岡花火」、「山の片貝花火」と並んで「越後三大花火」と言われています。
年に数回しか挑戦しない花火撮影、意気揚々と挑戦であります(笑)
前々日の24日の朝に撮影場所を確保にでかけました。
今回はネットの友人の友達の分も頼まれておりましたので早めに行くことにいたしました。
すでに打ち上げ近くはブルーシートが所狭しと敷かれています。
早く来て良かったです。
頼まれた分は駐車場の近くに確保です。
おじしゃんの場所は・・・今回は海への映り込み考えて、
チョッと離れた場所を確保いたしました。
丁度、木のベンチがあり、これなら椅子は必要なし。
ブルーシートを敷いて場所確保完了であります。
これが失敗の幕開けとは想像できませんでしたね(笑)
当日は午後3時半に自転車で向かいました。
マイカーで行きましたら、家まで4キロほどのところを3時間近くかかりましたからね。
夕日、夕焼けを期待したのですが・・・残念でありました。
最近綺麗な夕日、夕焼けが出ないのですよねぇ~
打ち上げの7時半まで、持参のおにぎりで夕飯を済ませ、撮影準備であります(笑)
午後7時半、打ち上げ開始であります。
先ずは花火を見て、方向と構図を決めカメラセット!
んん~・・・煙が流れない!
こちらのほうに向かって流れて来る?
煙の中に花火が上がる?
いずれにしても煙が邪魔をして花火が・・・
この瞬間、張り詰めていた糸がプッツ~ンと音を立てて切れたようです。
気力消滅の瞬間であります(笑)
プチドライブの最終目的地は長野県白馬の「青鬼の棚田」です。
途中から雨が降り出し、生憎の棚田撮影でしたが、
初めて目にする「石垣積みの棚田」にチョッピリ感動いたしました。
綺麗に積まれています。
まるでお城の石垣のようであります。
この石を何処からどのようにして運んできたのでしょうか?
この時代に石垣積みの専門職がいたのでしょうか?
などと変なことを思い、考えながら雨の中を撮影して回りました(笑)
途中から雨が降り出し、生憎の棚田撮影でしたが、
初めて目にする「石垣積みの棚田」にチョッピリ感動いたしました。
綺麗に積まれています。
まるでお城の石垣のようであります。
この石を何処からどのようにして運んできたのでしょうか?
この時代に石垣積みの専門職がいたのでしょうか?
などと変なことを思い、考えながら雨の中を撮影して回りました(笑)
青鬼集落への道は、舗装されているとはいえ狭い!(笑)
対向車はありませんでしたが、すれ違いはちょっと大変かな?
集落の入り口辺りに駐車場(協力金500円)があり、
観光客は、そこに車を止め、集落内は歩いて回る決まりとなっているようですね。
雨がひどくなってきました。
傘を差し、カメラをぶら下げて、いざ青鬼の棚田へ(笑)
集落のかやぶき屋根は全てトタンで蔽われていました。
これが、かやぶき屋根のままであったら・・・
白川郷にも匹敵するかやぶきの里になったのでは?
などと都合の良いこと思ってしまいました。
天気の良い日は白馬連峰が見えるそうですが、生憎の雨降り、
白馬の街が薄っすら見えるだけ、残念でありました。
対向車はありませんでしたが、すれ違いはちょっと大変かな?
集落の入り口辺りに駐車場(協力金500円)があり、
観光客は、そこに車を止め、集落内は歩いて回る決まりとなっているようですね。
雨がひどくなってきました。
傘を差し、カメラをぶら下げて、いざ青鬼の棚田へ(笑)
集落のかやぶき屋根は全てトタンで蔽われていました。
これが、かやぶき屋根のままであったら・・・
白川郷にも匹敵するかやぶきの里になったのでは?
などと都合の良いこと思ってしまいました。
天気の良い日は白馬連峰が見えるそうですが、生憎の雨降り、
白馬の街が薄っすら見えるだけ、残念でありました。
もう一つの滝発見。
この滝が「尾丸の滝」かい?
ネットで調べると、「髭剃滝は浸食激しく今はなくなったそうです」とあります。
この滝にも近づく道はなさそうですが、
道路からチョッと入った所に撮影できる所がありました。
近くまで行ってみたい、そんな感じの滝ですね。
雪解け水が流れる「期間限定」の滝のようです。
この滝が「尾丸の滝」かい?
ネットで調べると、「髭剃滝は浸食激しく今はなくなったそうです」とあります。
この滝にも近づく道はなさそうですが、
道路からチョッと入った所に撮影できる所がありました。
近くまで行ってみたい、そんな感じの滝ですね。
雪解け水が流れる「期間限定」の滝のようです。