お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
秋山郷の入り口、見玉集落に戻ってまいりました。
見玉不動尊は、天台宗のお寺で、その由来は、壇ノ浦の合戦で平家が滅びた翌文治2年、
平清盛の家臣宮本清左衛門がお告げによって平家の守護神である不動明王を捧持して見玉村にいたって安置し、
自ら初代住職となって正宝院(しょうほういん)が誕生したとされています。
今回は、参道脇を流れる滝にカメラを向けてみました。
国道405号線から中津川対岸の穴籐集落
(2022.10.27 中魚沼郡津南町・見玉)
見玉不動尊山門
石段の参道脇を流れる清流の滝が七つあるそうです
見玉不動尊は、昔から眼病に霊験あらたかであることが知られ、
滝の小石を拾って目をなでると眼病が快癒するとの言い伝えがあるそうです
身玉不動尊です
岩石の間を流れ落ちる清水で、境内は真夏でも暑さを感じない自然に恵まれた霊地と言われています
一番上・・・最初の滝です
急ぎ足の 秋山郷秋色巡り でしたが、これにて帰路につく事に致しました。
何時もの事ながら、ながぁ~い間のお付き合い感謝いたします。 ありがとうございました。
秋山郷の入り口、見玉集落に戻ってまいりました。
見玉不動尊は、天台宗のお寺で、その由来は、壇ノ浦の合戦で平家が滅びた翌文治2年、
平清盛の家臣宮本清左衛門がお告げによって平家の守護神である不動明王を捧持して見玉村にいたって安置し、
自ら初代住職となって正宝院(しょうほういん)が誕生したとされています。
今回は、参道脇を流れる滝にカメラを向けてみました。
国道405号線から中津川対岸の穴籐集落
(2022.10.27 中魚沼郡津南町・見玉)
見玉不動尊山門
石段の参道脇を流れる清流の滝が七つあるそうです
見玉不動尊は、昔から眼病に霊験あらたかであることが知られ、
滝の小石を拾って目をなでると眼病が快癒するとの言い伝えがあるそうです
身玉不動尊です
岩石の間を流れ落ちる清水で、境内は真夏でも暑さを感じない自然に恵まれた霊地と言われています
一番上・・・最初の滝です
急ぎ足の 秋山郷秋色巡り でしたが、これにて帰路につく事に致しました。
何時もの事ながら、ながぁ~い間のお付き合い感謝いたします。 ありがとうございました。