会社の若い者と一緒に「米山」登山。
米山登山、ルートは登頂最短時間(1時間10分)の柿崎「水野林道コース」を選んだ。
何故最短時間なのか?
登山距離を短縮、イコール「急な登山道」という事になるのでは?
登りながらそれに気付いた(笑)
それに、人的な登山道、階段が歩幅に合わない。
非常に登りにくい・・・途中で道を尋ねた時、爺様が言っていた意味がようやく分かった。
ここまで来ては愚痴を言っても始まらない。
とにかく登るべし!
「しらば避難小屋」にあった看板。
先ほど「米山」の名の由来が書かれた看板から100mしか進まない?
まだ900m、50分もかかる?

登り始めてからの時間は・・・1時間半になろうとしています。
本当ならとっく頂上?

尾根の一本道・・・左右の景色に感動している余裕は無し(笑)


「こんにちわぁ~」・・・後から来た女性二人にも越されてしまいました。

雨の時は、水が流れる川と化すような登山道

遅れついでに・・・何という花?

まだ続く登山道・・・最後の登りか?

登山道に今だ残雪が

マンサクを撮っていたら、若い衆が心配して迎えに来てくれた。
頂上まで約100m付近らしい。
俄然頑張るが、「なんぎい!」(笑)

米山登山、ルートは登頂最短時間(1時間10分)の柿崎「水野林道コース」を選んだ。
何故最短時間なのか?
登山距離を短縮、イコール「急な登山道」という事になるのでは?
登りながらそれに気付いた(笑)
それに、人的な登山道、階段が歩幅に合わない。
非常に登りにくい・・・途中で道を尋ねた時、爺様が言っていた意味がようやく分かった。
ここまで来ては愚痴を言っても始まらない。
とにかく登るべし!
「しらば避難小屋」にあった看板。
先ほど「米山」の名の由来が書かれた看板から100mしか進まない?
まだ900m、50分もかかる?

登り始めてからの時間は・・・1時間半になろうとしています。
本当ならとっく頂上?

尾根の一本道・・・左右の景色に感動している余裕は無し(笑)


「こんにちわぁ~」・・・後から来た女性二人にも越されてしまいました。

雨の時は、水が流れる川と化すような登山道

遅れついでに・・・何という花?

まだ続く登山道・・・最後の登りか?

登山道に今だ残雪が

マンサクを撮っていたら、若い衆が心配して迎えに来てくれた。
頂上まで約100m付近らしい。
俄然頑張るが、「なんぎい!」(笑)

先が楽そうだとホット。
辛そうだと、涙でそうになります。
心配してくれる若い衆が居て、良かったですね(笑)
凄い階段
凄い鎖の坂道
足が悲鳴を上げそうですね!
三日後は筋肉痛で悲鳴が出そうな感じですね。
若い頃は山ガールだったので平気でしたが、今はこんな所は生きて帰れません(笑)
ともあれ、おじしゃんんが今は元気なので無事に登頂成功だたのですね。
三浦雄一郎さんは凄い!!
リタイヤしたかと心配してくれました(笑)
最後の坂がまた急、「リュック持ちましょうか?」と言われましたが、意地で頑張った(笑)
これは・・・えらい筋肉痛で歩けないかも、と思っていましたら、全然平気でしたね。
これには不思議、ビックリいたしました。
肺活量をもう少ししっかりすれば、まだまだ行けるかも(笑)
KUMIさん、若い頃はならしたのですね(笑)
おじしゃんは、肺活量に問題があるようです。
数メートル登ると呼吸困難、運動で回復できるかな?
ともあれ頑張りました。
調子に乗った若い衆、刈羽三山征服だと意気込みだしました(笑)