おじしゃんのデジカメ奮闘記

古希を過ぎた爺の撮影奮闘記です

曼珠沙華

2022-09-24 06:00:00 | 
お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬

♪ 涙にならない 悲しみのある事を知ったのは つい この頃
♪ 形にならない 幸福が何故かしら重いのも そうこの頃
♪ あなたへの手紙
♪ 最後の一行 思いつかない
♪ どこでけじめをつけましょ

阿木燿子さん:作詞 宇崎竜童さん:作曲 の山口百恵さんの大ヒット曲 「曼珠沙華」 ですね。
無表情で歌う百恵ちゃんの姿、あれが「いかったねぇ~ ♪」・・・って、あの頃は若かったねぇ~ (笑)
がらにもなく朝から・・・やはり〇〇が進行形のようです (笑)


(2022.9.17 我が家にて)






和名の 「彼岸花(ヒガンバナ)」 は、秋の彼岸の頃に開花することに由来するそうです
また、毒のあるこの植物を食べた後には 「彼岸(=死)」 しかない、ということに由来するという説もあります (Web引用)








ヒガンバナの花言葉は 「悲しき思い出」   
これは、ヒガンバナが墓地などでよく見られることに由来するといわれます  (Web引用)





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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (山親爺)
2022-09-24 06:11:16
玉ボケが踊っているっ!
一枚目、好きな画作りですが
レンズは何をお使いでしょうか
宜しかたらおしえてください
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おじしゃんさんへ ()
2022-09-24 06:28:18
おはようございます!
1枚目の我が家からとのことですが、
鳥居さんが背景に見えますが?
果たして我が家に鳥居さんがあるのですか!
毎回、突っ込みをすみません。
あまりにもステキな彼岸花ですから!
👏👏👏👏👏
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おはようございます (おじしゃん)
2022-09-24 07:36:18
山親父 さん、おはようございます ♪

ニコンレンズのAPS‐C18‐200㎜です。
花は全てこのレンズの200㎜・F5.6で撮っています。
玉ボケは後方の木の枝、葉の隙間を利用したボケですね。
後方に木がない場合は、木の枝葉を探し、
ピントリングを回し予め丸ボケを作り、
重ね撮り(多重露光)します。
下の二枚がそうですね。

山親父 さんみたいにマクロが使えると良いのですが、
どぉ~もマクロは性に合いません (笑)
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おはようございます (おじしゃん)
2022-09-24 07:43:25
蛍 さん、おはようございます ♪

家に鳥居が・・・有るんですよねぇ~ (笑)
何せお隣りが神社ですから。
神社は、我が家の庭みたいなものです。
家の中から窓越しに「パンパン」してお参りできますよ (笑)

彼岸花は・・・我が家に咲いている花をチョッキンして、
瓶に挿し、移動モデルさんになっていただいたものです。

以上 (笑)
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曼殊沙華♪ (JWみやさん)
2022-09-25 00:15:37
「おじしゃん」様へ

   遅くにこんばんは♪
 こちらも真っ赤や淡い黄色の曼殊沙華が
柿畑の端に並んで咲く季節になりました。
道の駅に切り花にして出荷されている方も多いです。
 子供の頃からとても馴染み深い花です。

 本日も素敵な紹介文と作品のご紹介に感謝致します。

 「鮮やかに 咲て並びし 彼岸花」

        訪問記念の一句
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おはようございます (ヒデの気まぐれ撮影日記)
2022-09-25 06:13:23
いつの間にか彼岸花の時期に
なりました
百恵さんの唄曼珠珠華」若い頃はよく意味が
わからなくて曲だけが頭に残っていましたが
この歳になると詩の意味もなんとなく理解していまさらのように阿木曜子さんの器の大きさに驚きます
心に残る唄のひとつです
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今晩は (おじしゃん)
2022-09-25 18:42:04
JWみやさん さん、お晩です ★

この花も風物詩的な花ですね。
草姿がユニークな花ですが撮影は難しい花であります。
あ!・・・これはおじしゃんの話ですが。
こちらでは、雪国植物園が群生地になっています。
訪ねたのですが、咲く時期がばらばら。
天候の関係でしょうかねぇ~
園の方も不思議がっていました。

訪問一句、ありがとうございます。
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今晩は (おじしゃん)
2022-09-25 18:47:41
ヒデ さん、お晩です ★

越後で彼岸花と言えば雪国植物園。
訪ねてきましたが、駐車場が超満車状態。
このようなのは初めてでしたね。
肝心のヒガンバナは、咲く場所にばらつきがあり、
今年は満開状態というのが無いような感じですね。
園の方も不思議がっていました。
部分的に咲いていきますので、結構長く楽しめそうですよ。
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