山藤

綺麗に咲いた山藤も今は・・・花の命は短い・・・
楽しませていただき有難う～♪（笑）


　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　

火事花（かじばな）

タニウツギが満開です。

濃い桃色の花が、枝もたわわにしなだれて咲く姿は見事ですねぇ～♪
昔、米の不作の時に葉をご飯に炊き込んだと言う言伝えがあるそうですが・・・本当？

田舎では、「かじばな」「かいこばな」と呼んでいます。由来は・・・？です（笑）
家に持って帰ってよく叱られたものです。たぶん火事に関係あることかと思いますが、
ハッキリした理由は・・・？であります（笑）


　　　　　　　　　　　

猩猩袴

春の山にはいろいろな草花が咲きますが、
この「ショウジョウバカマ」の花はもっともポピュラーな花のようですね。

「花の赤さを大酒飲みの猩々に、綺麗に並んだ葉を袴に例えて命名されました。
雪の残る季節に咲くことから、雪割草ともいいます」
とありましたが・・・ほんとぉ～？

言われてみればそんな気もしなくもないですが（笑）
花言葉は・・・希望・・・だそうですね。

　　　　　　　　　　　

春の訪れ

残雪の沢に水芭蕉が綺麗に咲いていました。

ここ、大厳寺高原にこれほど水芭蕉が咲いているとは思いませんでしたねぇ～・・・
広い群生地も圧巻ですが、小さな群生もまた宜し・・・かな（笑）

今年は水芭蕉、大いに楽しませていただきましたぁ～♪・・・ありがとぉ～♪　　
来年また宜しくでぇ～す。

イワウチワ

素適に掲示されたネット友達のイワウチワを拝見し、イワウチワに合ってみたくなりました。

昨年は時期が遅れ、すでに花が咲き終わった後・・・今年は・・・
どうにか間に合ったようでぇ～す♪
薄いピンク色をし、形の整った美しい花・・・ファンも多いとの事です。

さて、四つんばいになり、腹ばいになり悪戦苦闘するが、どうもメタボの腹が邪魔をする（笑）
友のように素適に表現することができませぇ～ん！・・・モデルしゃんは素適なのですがねぇ～

イワカガミ

トッキッキが我が地に

佐渡において放鳥された朱鷺の一羽が我が地（と言っても車で２０分位かな？）にお立ち寄りです。

普段は枯れた木の枝にご覧のようにお休みのようですが、
お腹がすくと、眼下の田んぼに降りましてお食事なされるようです。

初めて本物を見ましたが、顔がやっぱり赤いのですねぇ～・・・・だから「朱」。
どなたが命名されたのか知りませんが納得であります（笑）

おじしゃんの３００㎜レンズでアップアップであります。
トレミングし伸ばしたらご覧のとおり・・・朱鷺だとわかるから、「まぁ！・・・いっかぁ～！」
またもやいい加減なおじしゃん・・・だからいつまで経っても上達しないのであります（笑）



　　　　　　　　　　　

北国の春

♪こぶし咲く～　あの丘、北国のぉ～　北国のぉ～はぁある～・・・・カァ～ン！・・・オンチ！（笑）

この花が咲くとやはり春ですねぇ～♪
越後も春でぇ～す！

棚田は大賑わい ・・・ 蒲生の棚田

蒲生の棚田・・・今朝は太陽なし、霧なし・・・でも、県内外のカメラマンで大賑わい。
休日、平日関係なくこの時期はこの様な状態です。
テレビ放送で更に賑わうようになったようですね。峠の棚田は、車中泊がいつも数台居るようですよ。

「ちょっと！ちょっと！そこは入るんですがぁ～・・・どいてくれますぅ～！」の声が飛び交います（笑）
おじしゃんは早々に退散することに致しました。

妙高 ・ 大滝（不動滝）