「テニプリ」って「八犬伝」っぽくもあるけど、山田風太郎の
「忍法帖シリーズ」にも相通じるところがあるんじゃないかと。
また勝手に思い込んでます。
・・・スイマセン。もうこれは病ですから。
繰り返し書いてしまうけど、「忍法帖シリーズ」は、命令を受けて
一般人に術をかけて任務遂行とかでは無くて、敵味方での忍法対決・
忍法合戦が主。個々の忍法だけでも凄いのに、複数人数×敵味方の数だけ
それが出てくるわけで。それが山風忍法帖の見所読みどころであるワケで。
「テニプリ」の主人公チーム(?)もだけど、テニスの試合だというのに
人間離れした必殺技が多すぎ。
分身技(一人ダブルス)、
とんでもないジャンプ力(ハイジャンプに行け)、
双子でも無いのに入れ替わり(いくらなんでも赤の他人ではそれは無理)、
いきなり氷柱が降ってくる(ファイナルファンタジーか)、
相手の技をそのままコピー(人間技じゃない)、
無理でしょそれーってのが増えてる。
忍法帖シリーズでは、「時間を戻す」とか、「毛細血管を通じて相手の身体を
のっとる」とか、「身体を透明にする」「皮膚がそのまま鎧」「胃液で自分を
溶かしてまた再生」「腸を体外に出して手のように使用」
・・・やっぱり無理でしょーと思いつつも読んでしまう忍法帖。
そういう下地があるから、「テニプリ」を読んでしまうのかも。
とある通信カラオケに行ったら先日行ったのですが、テニプリの項目の曲が
V6よりも多くてビックリした。でも、歌い出し忘れてて調べようと思ったら
キャラ名で検索になっててちょっと困ったのですが。
キャラソンいくつ出てるんですかマジに。
「忍法帖シリーズ」にも相通じるところがあるんじゃないかと。
また勝手に思い込んでます。
・・・スイマセン。もうこれは病ですから。
繰り返し書いてしまうけど、「忍法帖シリーズ」は、命令を受けて
一般人に術をかけて任務遂行とかでは無くて、敵味方での忍法対決・
忍法合戦が主。個々の忍法だけでも凄いのに、複数人数×敵味方の数だけ
それが出てくるわけで。それが山風忍法帖の見所読みどころであるワケで。
「テニプリ」の主人公チーム(?)もだけど、テニスの試合だというのに
人間離れした必殺技が多すぎ。
分身技(一人ダブルス)、
とんでもないジャンプ力(ハイジャンプに行け)、
双子でも無いのに入れ替わり(いくらなんでも赤の他人ではそれは無理)、
いきなり氷柱が降ってくる(ファイナルファンタジーか)、
相手の技をそのままコピー(人間技じゃない)、
無理でしょそれーってのが増えてる。
忍法帖シリーズでは、「時間を戻す」とか、「毛細血管を通じて相手の身体を
のっとる」とか、「身体を透明にする」「皮膚がそのまま鎧」「胃液で自分を
溶かしてまた再生」「腸を体外に出して手のように使用」
・・・やっぱり無理でしょーと思いつつも読んでしまう忍法帖。
そういう下地があるから、「テニプリ」を読んでしまうのかも。
とある通信カラオケに行ったら先日行ったのですが、テニプリの項目の曲が
V6よりも多くてビックリした。でも、歌い出し忘れてて調べようと思ったら
キャラ名で検索になっててちょっと困ったのですが。
キャラソンいくつ出てるんですかマジに。