サッカー狂映画監督 中村和彦のブログ

電動車椅子サッカーのドキュメンタリー映画「蹴る」が6年半の撮影期間を経て完成。現在、全国で公開中。

大韓航空でも手話

2013年01月19日 | 手話・聴覚障害
大韓航空仁川空港経由でシドニーに向かっていて、原作仁川空港でトランジット中。

先ほど飛行機に乗り込んてすぐ、カメラバッグを上におくか足元におくか考えていたら、CAが「どうされましたか?」という感じで近づいてきた。
そこで手話で「上におくとバッグがあっちいったりこっちいったりするので、足元に置こうと思っている。いいかな?」てな感じのことを伝えたら、「シュア~」なんて返答が帰ってきた。
英語や韓国語よりも手話の方が通じそうだ。
というか、日本語以外の言語の第一選択肢が手話になっている?
そのわりにはまだまだ手話か下手で、困ったもんだ。

あ、「手話」と「シュア~」をかけたわけじゃありません。