佐賀県の鳥栖市に来ている。
目的は、五輪予選。
勝ち点3をゲットし、上々の滑り出しを見せたが、パスだけで崩すのではなく、時にはもっと強引に仕掛けても良いのでは?という気もした。
前を向く意識が少々足りないような。
目的は、五輪予選。
勝ち点3をゲットし、上々の滑り出しを見せたが、パスだけで崩すのではなく、時にはもっと強引に仕掛けても良いのでは?という気もした。
前を向く意識が少々足りないような。
なでしこジャパン、INAC神戸レオネッサの川澄奈穂美選手から、単行本「アイコンタクト」への推薦文をいただきました。
以前このブログでもお伝えしたように、デフリンピックに参加した“ろう者サッカー女子日本代表”のゴールキーパー佐藤さんと川澄選手は小中高と同じチームでプレーしていました。
そんなご縁もあり、快諾していただきました。
ありがとうございました。
また、なでしこジャパン、アルビレックス新潟レディースの上尾野辺めぐみ選手も同じチームでプレーしていました。
単行本「アイコンタクト もう一つのなでしこジャパン」は、10月25日、岩波書店より発売されます。
女子ワールドカップで優勝したから、便乗して急に出版されることになったのではないかと勘違いされる方もおられるかもしれませんが、昨年から書き進めていました。
なかなか予定通りには、書き進められなかったんですが…。