サッカー狂映画監督 中村和彦のブログ

電動車椅子サッカーのドキュメンタリー映画「蹴る」が6年半の撮影期間を経て完成。現在、全国で公開中。

オリンピック!パラリンピック!デフリンピック…

2013年09月08日 | 障害者サッカー全般

2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決まった!

ということは、パラリンピックのサッカー競技であるブラインドサッカー、CPサッカー(脳性麻痺7人制サッカー)の開催国枠出場も決まったということだろうか。
オリンピックとはレギュレーションも違うかもしれないのでちょっとよくわからないが、真っ先に思うのはそのことだ。
まあでもその前に是非、アジア予選を勝ち抜いてリオデジャネイロパラリンピックへ初出場してほしい。

ところでオリンピック選手は文部科学省、パラリンピック選手の強化は厚生労働省と管轄が分かれていたが、来年度からは文部科学省に一元化されるそうだ。
オリンピック、パラリンピックの東京開催が決まったことで、スポーツ庁、あるいはスポーツ省が創設され、健常者のスポーツは文部科学省、障害者のスポーツは厚生労働省といった縦割り行政に風穴が空いてくるだろうか。
是非そうなってほしい。

オリンピックと連動しパラリンピックは注目されてくるだろうが、パラリンピック競技にはない障害者スポーツはたくさんある。
サッカー競技に限っても、ろう者サッカー、知的障害者サッカー、アンプティサッカー、電動車椅子サッカーがあり世界大会も開催されている。
しかしパラリンピックの2種目とともに、いずれも厚生労働省の管轄で日本サッカー協会には属していない。

イスタンブールは2020年のオリンピック・パラリンピック招致には敗れたが、次回2017年デフリンピック(聴覚障害者のオリンピック)開催地はトルコのアンカラだ。
トルコだってデフリンピックと、オリンピック・パラリンピックをやろうとしていたわけだ。
日本もいっそのこと2021年デフリンピックもやったらどうだろうか。
日本にスポーツがスポーツとして根付く大チャンスなのだから。

さすがに眠くなってきた。
まったくまとまらないが、寝ます。