草間弥生「永遠の永遠の永遠」観てきました。
何だか楽しくおもしろいのだけれど
とっても疲れました。
作者にとってとても切実な表現だからこそ
人をひきつける力があるのだろうな
と思ったのでした。
また今回は作品が細胞の図のように見え
生命の根源のようにも感じたのでした。
それにしても水玉ってむずかしいものです。
ペイントで少し描いてみましたが
いまいちです。
何だか楽しくおもしろいのだけれど
とっても疲れました。
作者にとってとても切実な表現だからこそ
人をひきつける力があるのだろうな
と思ったのでした。
また今回は作品が細胞の図のように見え
生命の根源のようにも感じたのでした。
それにしても水玉ってむずかしいものです。
ペイントで少し描いてみましたが
いまいちです。