【楽曲のドア上広告】
電車の車内広告については以前にもリポートしたことがあったので、今回を2回目としてシリーズ化します。でこの広告ですが、都営三田線のドアの上に額面広告というわけではなく、シールの形状で貼られていました。
2駅分だけ乗った際に見つけて取り急ぎ写真に収め、広告をよくよくは見ずに降りました。でも印象からして、夫婦仲良くとか、昔の同級生と再会してとかで「鮨屋で」、とは思えませんでした。電車を降りた後浮かんだのは、愛人とか、同伴とか、夜の繁華街で頻出しそうな単語ばかりですぅ。
なので、演歌と思い込んでました。そして「離婚した両親の父と鮨屋で飲む娘の心境を歌にした、フォークソングがあったよな。同じ鮨屋でも男女の組み合わせの違いで、ずいぶん趣が異なるものだなぁ」とも。
念のため、ネットで調べてみてびっくり! 電車で見たたこの広告は、まさにこのフォークソングだったのですぅ。早トチリとは、このことですね。
〈今回の発見〉
あさちみゆきは、演歌歌手ではなかった。
電車の車内広告については以前にもリポートしたことがあったので、今回を2回目としてシリーズ化します。でこの広告ですが、都営三田線のドアの上に額面広告というわけではなく、シールの形状で貼られていました。
2駅分だけ乗った際に見つけて取り急ぎ写真に収め、広告をよくよくは見ずに降りました。でも印象からして、夫婦仲良くとか、昔の同級生と再会してとかで「鮨屋で」、とは思えませんでした。電車を降りた後浮かんだのは、愛人とか、同伴とか、夜の繁華街で頻出しそうな単語ばかりですぅ。
なので、演歌と思い込んでました。そして「離婚した両親の父と鮨屋で飲む娘の心境を歌にした、フォークソングがあったよな。同じ鮨屋でも男女の組み合わせの違いで、ずいぶん趣が異なるものだなぁ」とも。
念のため、ネットで調べてみてびっくり! 電車で見たたこの広告は、まさにこのフォークソングだったのですぅ。早トチリとは、このことですね。
〈今回の発見〉
あさちみゆきは、演歌歌手ではなかった。