日々雑感

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嫌韓79

2015年07月06日 | Weblog
嫌韓79

いつも思うのだが、韓国という国柄は紳士の国としてつきあえない面がある。

今回の歴史遺産登録についても外務大臣がお互いに了解していた事項を理由をつけて反対に回るようなことを平然としてやってのける。

ことの成り行きを見つめている日本人は韓国側のこの妨害事項をなんと見るか。嫌韓気分が日本中に蔓延するだけではないか。その辺の計算はできているのだろうか。

世界中につげ口外交をして回る大統領がいて、日本人がいやがるようなことばかりしている 。

ここまで謝ればすむのかと思うとそれ以上に謝れとくる。何回謝っても要求を引き上げるばかりで執着点が前え前えと移っていく。

これじゃ際限なく謝ることになる。こうなると我慢強く耐えてきた日本も辛抱の緒が切れる。結果は双方がはだ肌になるだけだ。

この国は北朝鮮を隣に抱えていて一体何を考えているのだろうか。いったんことが起これば、必ず日本に助けを求めてくることは火を見るより明らかなくせに。

自らの言動に責任を持たないお国柄ではとても日本とは対等におつきあいできない国だ。その手口は北朝鮮とずいぶん似ている。

近頃の韓国事情を見ていると、つきあうのがつくづく嫌な国だとしか思わない。これで韓国フアンはまた減った。