日々雑感

心に浮かんだこと何でも書いていく。

東芝の会計処理

2015年07月21日 | Weblog
東芝の会計処理

日本を代表する企業が不正な会計を行っていたことが問題になっている。
損失の先送りと利益の前倒しをやってごまかしていた。

その張本人は社長である。許容される範囲を大きく超えて会計操作をした理由はいたって簡単である。

偽ものであれ本物であれ利益を出す限りは我が身が安泰だからである。
そういうインチキを強要された一般社員はたまったものじゃない。

もともと人間的に欠陥のある人間が間違って社長になったと言っても良い。

企業の社会的使命など毛頭分かっていなかったのだろう。

105年の歴史の中で最悪の汚点をつけてしまったと自分たちの不始末を述べているが、こんなリーダーが日本を代表するような企業にいたとは恥ずかしいことだ。

3人の社長は土下座して社員に謝るべきだ。関係者には資材を投げ出しても謝れ。

そして京セラの稲森会長の塾に入り経営哲学を学べ。少しは賢くなるだろう。


ソクラテスの時代は終わった6-18

2015年07月21日 | Weblog
ソクラテスの時代は終わった

安全保障法案とベース電源として、原発22%とするというのは今の内閣が決定した。次の選挙でこれを覆すために自民党の数を減らし、この決定法案を骨抜きにするか、ひっくり返すか、廃案にするかして、現実的に実効を持たないようにしよう。
決まったものは仕方がないからといって諦める必要は無い。
要するに最終的に民意に反した法案は実効性を失うようにすればよいのだ。
国民の生命や財産を守ると言うのは当然のことだが、その守り方に違いがある。

自民公明の今回の決定とは違った意見を持つ私は国民の多数が賛成できるような時節を待ち、それにふさわしい安保政策を作るように努力したい。もちろん原発問題はあくまで0を目指す。
「悪法も法なり」といったソクラテスの時代は終わった



安全保障法案と原発22%は今の内閣が決定した。次の選挙でこれを右虫の自民党の数を減らし、この決定法案50年雪にするかひっくり返すか、廃案にするかして現実的に実行を持たないようにしよう。
決まったものは使用がないからといって諦める必要は無い。要するに最終的に右に搬入した法案は実効性を失うようにすればよいのだ。
国民の生命があり35守ると言うのは当然のことだがそのご無理方に違いがある自民公明の今回の決定とは違った意見を持つ私は国民の多数が賛成できるような日を待ち、それにふさわしい安保政策を作るように努力努力したい原発問題はあくまで0を目指す。
悪法も法なりといったソクラテスの時代はもう終わった。