好きな雑誌のひとつ、隔月発行のElle a Table。ヒマなときにパラパラめくって「いただきっ!」と思うレシピーだけに挑戦している。
7月号の特集は「夏に負けない10分レシピ」。そのなかから作ってみたのが「かぼちゃとトマトの炒め煮」改め「かぼちゃとパプリカの炒め煮」
トマトがなかったので、パプリカで代用。かぼちゃとトマト(またはパプリカ)を一口大に乱切りし、ニンニクで香りをつけた油(kebanecoの場合は大抵ごま油)で油をなじませる程度に炒めて、お水と白湯スープの素(鶏がらスープの素)と酒を入れて蒸し煮。形が崩れないように弱火にすることと、適当なタイミングで火を切るのがコツ、かな?雑誌には分量などきっちり書いてあるけど、お菓子やパンでも作らない限り、守ったためしはない・・・
見た目、色彩的にはトマトでやった場合とおなじ、でもトマトとは煮崩の程度や酸味の度合いがかなり違うはず。でも、ま、冷蔵庫にある材料でつじつまあわせをしなきゃいけない日もあるのさ。これにはメインに鶏肉の酒蒸し、コチジャンで食べるとかね。
7月号の特集は「夏に負けない10分レシピ」。そのなかから作ってみたのが「かぼちゃとトマトの炒め煮」改め「かぼちゃとパプリカの炒め煮」
トマトがなかったので、パプリカで代用。かぼちゃとトマト(またはパプリカ)を一口大に乱切りし、ニンニクで香りをつけた油(kebanecoの場合は大抵ごま油)で油をなじませる程度に炒めて、お水と白湯スープの素(鶏がらスープの素)と酒を入れて蒸し煮。形が崩れないように弱火にすることと、適当なタイミングで火を切るのがコツ、かな?雑誌には分量などきっちり書いてあるけど、お菓子やパンでも作らない限り、守ったためしはない・・・
見た目、色彩的にはトマトでやった場合とおなじ、でもトマトとは煮崩の程度や酸味の度合いがかなり違うはず。でも、ま、冷蔵庫にある材料でつじつまあわせをしなきゃいけない日もあるのさ。これにはメインに鶏肉の酒蒸し、コチジャンで食べるとかね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます