暮らす、生きる、繋がる、持続可能な未来

人も社会も、成長と負荷を切り離して、落としどころを考える。

エコピープルおじさんの戯言「神戸でジャズを聴く・・・虎に翼も最終回」

2024-09-28 08:55:03 | 日記

◇神戸でジャズを聴く・・・今回は三宮にあるジャズ喫茶「茶房ジャヴァ」に・・・!
◇場所が少々分り難かった・・・阪急電車とJR線の線路の狭間にある・・・昭和の路地裏だぁ~・・・!
◇いいねぇ~懐かしさが溢れてる!・・・この界隈のお店、このご時世にリーズバブルな雰囲気がある!
◇三ノ宮駅のほぼ真下にあり、えっ???線路からは、見えないけどぉ~・・・て、ところにある!

◇店内にはジャズが流れ、お店の壁を見ても、何となく「やっぱり神戸には、ジャズ喫茶が似合う!」
◇高齢のご夫婦が営んでいるのかなぁ~???壁面の趣からも想像できますが、レトロ回帰の空間です!
◇ライブもあるようですが、夜だけで、少々憧れと悔しさが滲みます・・・いつか機会を見つけて!・・・

◇「虎に翼」も最終回、いきなりラジオ体操で始まり・・・今回の寅ちゃんは幽霊で出演なの???
◇三淵さんが他界したのは1984年(昭和59年)・・・なんでドラマの舞台は1999年(平成11年)なの???
◇その2年前の1997年(平成9年)は、京都で「気候変動枠組条約締約国会議COP3」が開催された年!
◇そして2000年(平成12年)には、お馴染み「SDGs」の元(前身)となる「MDGs」が採択された年!
◇「男女同権」に繋げる為に「男女行動参画社会基本法」が施行された、1999年に狙いを定めた???
◇でもドラマでは美雪が出てきて、労働基準法の雇用主の解雇30日前予告義務を題材に?・・・はて?

◇そして「笹竹での集まり」回想シーンでのフォロー映像では、この物語の締めを語る???
◇先週の予告編での桂場の法曹界への女性参画を否定した発言の根拠の台詞が・・・、
  「君が佐田寅子だからだ、地獄を喜ぶものは、ほんの僅かだからだ・・・!」
◇うむ~理解はできるけどなぁ~・・・そして寅子が反論し!・・・結果、桂場が前言を撤回する!
◇「よね」さんが締めましたねぇ~・・・!「いやっ!ほんの僅かだろうが、確かにここにいる!」
◇桂場が「時代が変ったんだ!」と感銘していると・・・寅ちゃんの最後の「はて?」の台詞惨状!
◇「いつだって、5万といますよ!時代がそれを許さず、特別にしただけ!」・・・おしまい!

2024年9月28日 by エコピープルおじさん

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2024年(R6年)二級建築士試験... | トップ |   
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事