常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

病気の予防は、身体を温めることです。

2016年01月10日 19時26分15秒 | バイオラバー24時間365日生活
病気の予防は、身体を温めることであるということを私の身体で実証実験中です。

なぜ上記の事を言うのかというと、最近そう言えば風邪からの下痢で富山の置き薬を服用していないことに気づきました。

どうしてこうなったかというと、答えは明白でした。

昨年の夏から始めたバイオラバーにこにこ療法の効果が出てきたなと実感しております。

なぜバイオラバーにこにこ療法が良いのかというと、腎臓・肝臓・腸を温めることで病気の予防しているのではないかと推測されます。

昔からよく言われることがあります。

身体を冷やすなということです。

これは、昔からよく言われていたことであり、当然の事でした。

昔からの発想を具現化したのが、私が確立したバイオラバーにこにこ療法プラス乳酸菌ケフィーラになり、身体を温めることが可能です。

現在の医学は、西洋医学が源になっており、医薬品の服用が主流となっていますが、医薬品の服用は身体を冷やしますので、発想の転換が必要となります。

私自身16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、以前の私は西洋医学至上主義者でした。

私が風邪をこじらせて喘息になった際も治せず、自力で治したことが西洋医学が万能でもなく、薬も効くわけでもないというを実感しました。

その時喘息を治したのは、アルカリイオン水でした。

あの当時鳩山ニュータウン診療所の院長がテレビでアルカリイオン水で治療していたので、私もアルカリイオン水を毎日2~4L飲んで治しました。

現在は、アルカリイオン水だと量が多いので、金の水を飲んで治しています。

だからこそ、私の確立したバイオラバーにこにこ療法プラス乳酸菌ケフィーラで身体を温めて、病気の予防をしましょう。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。





最近腸の調子が良くなり、下痢止めの市販薬を全く飲んでいません。

2016年01月10日 07時36分18秒 | バイオラバー24時間365日生活
昨日ふと富山の置き薬の箱を観て、最近下痢止めの薬を全く服用していないことに気付きました。

以前は、ちょっと風邪を引くと便が緩くなり、下痢になることが多かったのです。

でも、そういえばここのところ全く下痢止めを一切服用しないで済んでいる訳を推測して見ました。

なぜそうなったのかを考えて見ると昨年の夏から試しているバイオラバーにこにこ療法のお蔭だと思っています。

バイオラバーにこにこ療法は、バイオラバーを愛する私が腎臓・肝臓・腸に対して一番いい方法を確立しました。

これもバイオラバーを24時間365日11年以上試している結果だと思っています。

昨年末に通院している医院でアルブミン値が物凄く良くなっていると言われていますし、身体が温かいのです。

私が以前勤務していた医家向け医薬品販売会社の同僚に上記の事を言っても、「お前寝言を言ってるんじゃない」と言われるでしょうね。

でも、医家向け医薬品販売会社に23年間勤務した経験から薬では疾患により限界があることが分かりました。

しかし、医家向け医薬品販売会社で薬を売っている社員は、メーカーがこれだけ売って下さいと言われた通りのことしかしませんから、患者の苦悩などどうでもいいのです。

メーカーの指示通り販売して、お金を戴くことが大事で患者さんまで配慮することはないし、できないと思われます。

皆さんも私が確立したバイオラバーにこにこ療法で腎臓・肝臓・腸を温めて、病気の予防をしましょう。

以上は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。