常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

母の糖尿病にも代替療法の知恵を活用しました。

2016年01月30日 10時39分44秒 | 糖尿病
私の母は、糖尿病で医師から治療を受けていますが、先日医師から血糖値が330まで上昇しているためにインスリンを打つようになるかもしれないと言われました。

でも、私は、その言葉に納得できず、そこから私の代替療法をいくつか実践して見ました。

まず第一に試したのは、ふくらはぎの器械のマッサージを一日3回しました。

1回のマッサージは、片足15分両足で30分して見ました。

なぜこのマッサージを決めたかというと、母のふくらはぎの血管のよじれでした。

これはまずいと思い、即実行しました。

高齢の母は、目が悪いので、運動不足でふくらはぎのマッサージが最適です。

第二番目として、レンチンプラス1000を一日3包服用しました。


これは、十七、八年前に乳がん手術後にレンチンプラス1000を毎日3包をかなりの間服用していたら、がんの再発もなく、糖尿病も大変良くなったことを思い出しまして、それも実施しました。

第三番目として、金の水を一日3~4杯を小コップで飲むようにしました。

金の水は、食前もしくは食間に飲まないと効果がないので、食後には飲まないようにしています。

これでもダメなら、最終兵器としてバイオラバーにこにこ療法を使おうと思っています。

バイオラバーを腎臓に当てる方法にしています。

でも、私が発想した通りに母のオッシコで出てきており、一安心です。

私が母のオシッコが一日朝起きた時1回と就寝時に1回の計2回しか出ていないことに気づき、これは拙いことになっていると認識し、上記の代替療法の実践を試みました。

昨日の晩も就寝時に1回と就寝してから1回と昨日3回あり、この調子で増えてくれると効果がしっかり証明出来ます。

これで血糖値が下がれば、全く問題ありません。

この方法を2週間継続して、血糖値の結果次第では、どのような方法をとるのか、その時に考えてみたいと思っています。

皆さんもこの機会にお試し下さい。

代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までご相談下さい。

毎日実践している健康方法なら、誰でも安心して出来ます。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。