私たちの年代ではノスタルジックで希望に溢れていた昭和30年代。
お弁当のご飯も麦ごはんがさほど珍しくもなかったもんです。
玄米、もち麦、ゆず味噌、醤油の実、昭和も20・30年代の食材ばかりですが、
ご飯じゃなくてライスクラッカーにすると、
けっこうイケてるダイエット食になると思いませんか(笑)
そのままのポンせんにゆず味噌や醤油の実を塗っても美味しいですけど、
3・4片けに割ったせんべいを、
お湯で溶かした「味わいだし」の健康スープに入れて軽く混ぜれば
『健康おじや』の出来上がり。
「菌ちゃんげんきっこ」を加えれば、健康効果は更にアップ。
味噌汁、漬け物、麦ごはん、
本当は一番健康的な食生活の基本なんですけどねぇ・・・
『玄米美人とダイシモチのポンせんべい』
カルゲン特別栽培玄米とダイシモチとをクリスマス島の塩と奇跡のオリゴだけで味付けしたポンせんべいです。
ポンせんべい1枚分の玄米とダイシモチの原料重量は約10g。
『味わいだし』
健康スープは「味わいだし」大さじ山盛り1杯(約10g)を200~250CCのお湯で溶かすだけ。
1袋500gには頭からしっぽまで丸ごとの鰹が1匹分と鰯、昆布、椎茸もたっぷり!
『ゆず味噌』
全て天然素材だけの無添加、便利なチューブ入り