食と健康の勉強会に、京都まで行ってきました。
っていうのに、掲載を忘れておりました。
遅まきながら、
すずめを街中で見かけなくなったと思っていたら
農村地区でも姿を消しつつあるという話です。
害鳥のイメージもありますが、
米を啄ばむ以上に、害虫も食べてくれるのがスズメだそうです。
農薬や化学肥料のせいで地力が落ち、酸性雨などの環境変化、
天敵のカラスの増加などが原因のようです。
このままでは、スズメの運命と同じような道を
人間も歩んでいくことになるのではないでしょうか。
今年で89歳になる会長杭田さんの提唱で始めたカルゲン会は、
カルゲン(カルシウム肥料)が土に命を吹き込み、
人に活力を与えるという信念のもとに、
『抗酸化酵素』を普段の食事で摂れるようにするための店作りを薦めています。
「地域に貢献できる店でなければ、
地域に必要とされません。
米屋はたんなる米を売る店じゃいかん。
お客様に健康と生きがいをお届けできなければ、
スズメよりも早く消えてしまいますよ」
肝に銘じます。
っていうのに、掲載を忘れておりました。
遅まきながら、
すずめを街中で見かけなくなったと思っていたら
農村地区でも姿を消しつつあるという話です。
害鳥のイメージもありますが、
米を啄ばむ以上に、害虫も食べてくれるのがスズメだそうです。
農薬や化学肥料のせいで地力が落ち、酸性雨などの環境変化、
天敵のカラスの増加などが原因のようです。
このままでは、スズメの運命と同じような道を
人間も歩んでいくことになるのではないでしょうか。
今年で89歳になる会長杭田さんの提唱で始めたカルゲン会は、
カルゲン(カルシウム肥料)が土に命を吹き込み、
人に活力を与えるという信念のもとに、
『抗酸化酵素』を普段の食事で摂れるようにするための店作りを薦めています。
「地域に貢献できる店でなければ、
地域に必要とされません。
米屋はたんなる米を売る店じゃいかん。
お客様に健康と生きがいをお届けできなければ、
スズメよりも早く消えてしまいますよ」
肝に銘じます。