食と健康の勉強会に、京都まで行ってきました。
っていうのに、掲載を忘れておりました。
遅まきながら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/47/5be7a52ce733b0b334fc9dd70b4217ce.jpg)
すずめを街中で見かけなくなったと思っていたら
農村地区でも姿を消しつつあるという話です。
害鳥のイメージもありますが、
米を啄ばむ以上に、害虫も食べてくれるのがスズメだそうです。
農薬や化学肥料のせいで地力が落ち、酸性雨などの環境変化、
天敵のカラスの増加などが原因のようです。
このままでは、スズメの運命と同じような道を
人間も歩んでいくことになるのではないでしょうか。
今年で89歳になる会長杭田さんの提唱で始めたカルゲン会は、
カルゲン(カルシウム肥料)が土に命を吹き込み、
人に活力を与えるという信念のもとに、
『抗酸化酵素』を普段の食事で摂れるようにするための店作りを薦めています。
「地域に貢献できる店でなければ、
地域に必要とされません。
米屋はたんなる米を売る店じゃいかん。
お客様に健康と生きがいをお届けできなければ、
スズメよりも早く消えてしまいますよ」
肝に銘じます。
っていうのに、掲載を忘れておりました。
遅まきながら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/47/5be7a52ce733b0b334fc9dd70b4217ce.jpg)
すずめを街中で見かけなくなったと思っていたら
農村地区でも姿を消しつつあるという話です。
害鳥のイメージもありますが、
米を啄ばむ以上に、害虫も食べてくれるのがスズメだそうです。
農薬や化学肥料のせいで地力が落ち、酸性雨などの環境変化、
天敵のカラスの増加などが原因のようです。
このままでは、スズメの運命と同じような道を
人間も歩んでいくことになるのではないでしょうか。
今年で89歳になる会長杭田さんの提唱で始めたカルゲン会は、
カルゲン(カルシウム肥料)が土に命を吹き込み、
人に活力を与えるという信念のもとに、
『抗酸化酵素』を普段の食事で摂れるようにするための店作りを薦めています。
「地域に貢献できる店でなければ、
地域に必要とされません。
米屋はたんなる米を売る店じゃいかん。
お客様に健康と生きがいをお届けできなければ、
スズメよりも早く消えてしまいますよ」
肝に銘じます。