米屋の親父の配達日記325号：ダイシモチの稔る畑を眺めながら

米屋の親父の配達日記325

・・・・連休の間、何処に行くというわけでもなく、

せいぜい日々の夕方散歩の距離を増やしただけでしたが、

おかげでダイシモチの綺麗に稔った畑を見つけることができました。

　麦秋です。普通のはだか麦も黄金色に稔っていました。

 

近年、玄米のポンせんべいをお湯、スープなどに入れて

手軽にダイエット食を取られている方が増えているようです。

当店のダイシモチ入り玄米ポンせんべいも離乳食やダイエット食として購入される方も増えてきました。

　そこで、もう一歩進めてダイシモチの割合を増やし、

腸内の善玉菌を増やすビートオリゴ（しかも、FK-23乳酸菌配合の奇跡のオリゴ）を加えた

最強の“玄米美人ポンせんべい”を作ってみました。

 

楽しく笑って長寿を迎えるために

4つの食材で作りました。

　1）35年に渡って契約している石川県能登のカルゲン農法玄米をパラフィン除去した玄米

2）善通寺特産のもち麦、ダイシモチ。

　　3）腸内のビフィズス菌を増やすオリゴ糖免疫力に優れたFK-23(乳酸菌）の奇跡のコラボ商品

　　4）生命の源、ミネラル豊富な海洋深層水が沸き上がる赤道直下の完全天日塩

 

味わいだしの健康スープを注いで、即席おじや、

細かく砕いてサラダのトッピングに、

ポンせんの上にゆず味噌を塗っておつまみに、

もちろんそのままパリパリ食べても美味しいですよ。

モリエ新聞325号：もうすぐ紫陽花の季節なんですねえ

紫陽花といえば、善通寺では出釈迦寺です。
本堂から奥の院・禅定までの長い坂道の両脇を色とりどりの紫陽花が心を和ませてくれます。
コロナが始まってからしばらく行ってないけど、
紫陽花が咲きだしたら行ってみたいなぁ・・・

＝ちょっとお知らせ＝

　徳島の標高の高い山間部で農薬を使わずに栽培されてきた

「木頭柚」にこだわり、

国産米・国産大豆・鳴門の塩で仕込んだ徳島県民のソウルフード「御膳味噌」と、

ビートオリゴの原料の「北海道産甜菜糖」だけで作られた柚りっ子の『ゆずみそ』が美味いんです。

　焼きおにぎりに、ふろふき大根に、

　スティック野菜に、冷や奴にも、

　焼き魚・肉はもちろん、

　そのまま熱々ごはんにのっけても美味いんです。

 

完全無添加・チューブ入り120ｇ

￥４９０（消費税込み）