食の健康保険商モリエ米店

お客様とのコミュニケーションの場として開設しました。

モリエ新聞257号(裏)この1か月はいろんな方とのご縁を感じさせられる毎日でした。

2016年04月09日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ
 始まりは永年のお客様宅へお米を届けに行ったときのこと。
「こんなお金が出てきたけど、これで支払してもええかなぁ」
懐かしい板垣退助と岩倉具視。銀行で両替できるけど、趣味の人がおったら
喜ぶかもしれへんなと思っていただいてきました。
 で翌日。
 旧紙幣を喜んでくれた友人が、
ベビーホタテのストラップをたくさん持ってきてくれました。
3.11大震災を乗り越えてきた漁師さんの手作りなら縁起もエエから、
他のお客様にあげようと店に置いていたら・・・
  「年金支給日の受け取りのことでご相談
    があるんですけど」
 香川銀行善通寺支店長の登場です。
  (オレ、年金もうちょい
   先やのになぁ・・・)
 さすがは支店長。
私の懸念を察して、早速要件をおっしゃってくれました。

  年金受け取りのお客様へのお礼の品は、
  本店で一括契約の商品としてナショナルブランドのものが用意されているけど、
  それでは、地元の事業者への応援にならない。
  そこで、支店の裁量で地域の業者を応援する意味で、
  限られた予算の中ではあるけど、
  提供してくれる商品を探しているところです。

「森江さん、年配の方に喜んでいただける商品をご提案いただけないでしょうか」

 板垣退助の効果か、三陸ホタテのおかげだったのかわかりませんが、
おからカリント豆入り米ポンの大量注文をいただきました。
気合と真心こめて納品しましたので、ご賞味ください。
 あとは、お客様が喜んでくれることを祈るのみです。

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モリエ新聞257号

2016年04月08日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ

菌ちゃんげんきっこは、日頃から野菜を皮ごと料理していて、
アゴやいりこを料理に使っている人には必要ないと思います。

下ゆでや、皮をむいたり、芯を捨てるなど、栄養分が逃げる調理法をしている方
特に、外食や半調理済みの野菜、加工食品を使うことの多い人は、
たくさん食べても、主要ミネラルは不足し、
微量ミネラルやファイトケミカル(植物性栄養素)はほとんどとれていないことが想定されます。

 そんな方は、これを毎食たっぷりふりかけて食べると、
不足していた栄養素が補給されるために、
心や体の不調が改善されるのを自覚することがあります
(不調の原因が別にある場合は改善は期待できません)

 心や体の不調を感じる方は、
食事のたびに、何にでもふりかけて、1人で2週間以内に使い切ってみて下さい。

 また、「菌ちゃん元気っこ+ギャバ」は発酵玄米ギャバと奇跡のオリゴと伊吹のイリコ(粉末)を加えて、
白米ご飯にふりかけても玄米ご飯の代わりになるようにしています。

詳しくはモリエ米店までご連絡ください。
 

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