９月２９日は招き猫の日、たしかウチにもあったはずだけど・・・・

９(くる）２(ふ）９(く)で、「来る福」だから招き猫の日だそうです。

江戸時代に生まれた人招き・金招きのパワーアイテムですが、

いまやミュージアムまでできるほどの人気です。

そういえば、ウチの店にもあったはずと、
棚の奥から探し出してきたのがコレ
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どうも最近暇だと思ってたら、
ほこりまみれでした。

お土産でもらったシーサーに挟まれて縮こまっていたのを
ちょっと拭き上げて入口正面に置いてみました。

今日も元気よく愛想よく皆様のお越しをお待ちしております。

モリエ新聞２６２号うら ダイシモチ入りのおはぎは最高でした。

モリエ米店から200ｍほど東の「おしゃべり広場」に

むぎゅ～ちゃんの顔出しが出来ています。

子どもに大人気のむぎゅ～ちゃんです。表面の写真はここで映してきたものです。

 

　６月にダイシモチピザをご馳走になった保育所のばら組さんの園児たちから、
今度はおはぎパーティーにご招待いただきました。

 

　予定の２０日は台風のために翌日に延期になりましたが、
私のスケジュールに合わせて時間を１時間ずらしてくれました。
いつもながらの心遣いに感謝しながら、
いそいそ出かけていきました。
　前回の部屋では、想像していたものよりも大きめのおはぎが
２個、盛り付けされていました。

　でも、驚いたことに、
園児たちのおはぎも同じ大きさです。
銘々のお皿には１個ずつ乗っていましたけど、
「私はきな粉が大好き」
とか言いながら、
みんなお替わりを作って、２個目をペロリ。


 「だって、美味しいもん」

　ダイシモチ入りのおはぎは、
確かに大人の私が食べても本当に (*´Д｀*)まいう～
　ごちそうさまでした。

モリエ新聞262号-1 秋祭りの獅子舞の練習の音が聞こえてくる季節になりました。

　ぽあんちゃんが食べているのは塩抜きイリコを有機玄米といっしょに焼いた
「無塩のペット用玄米美人ポンせん」
もちろん、原料の玄米は菌ちゃんが生きている田んぼで育った
有機ＪＡＳ玄米。
　ペットだって安心が何よりのご馳走です。
６袋以上の予約注文で
　　オリジナル袋を作成しています。

今日は『苗字の日』

１８７０年の９月１９日、「平民苗字許可令」が発布された日です。

田んぼの入り口の呉作さんも苗字を名乗っていいよ、って法律が出来た日ですね。

ただ、今日の今日まで苗字なしで生活してきて何の不便もなかったのに、

いきなり苗字付けてもいいよって言われても・・・・

公共の福祉って概念の薄い時代だと、戸籍は納税か徴兵制度のために利用するのが第一義で
通常生活にはそんなに不便も感じなかったので、

一般人の苗字は１８７５年２月１３日の「平民苗字必称義務令」ができるまでそれほど普及しなかったようです。

それよりも、苗字で面白い話は

苗字制度が義務化した当初は、夫婦別姓が法律で定められていました。

１８９８年になってやっと現在のどちらかの苗字を選定することになったようです。

歴史的には夫婦別姓が元々の制度だったんですね。

本日は「宇宙の日」、宇宙に思いを馳せて環境のことなど考えてみる日です。

　１９９２年、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトルで初めて宇宙へ飛び立った日、

｢９月１２日｣が「宇宙の日」に選ばれました。

ちなみに９月はまるまる１か月が宇宙月間になっています。

　十五夜などもあり、夜間は幾分涼しくなるこの季節、

夜空の下を散歩してみるのも楽しいですよ。

ただし、空を探してもスーパームーン玄米ポンせんは見つかりません。
モリエ米店のご注文下さいね。