10月7日まで、2週間を切りました。オープニングイベントも四国学院大学ダンス部の『S.G. CREW』のパフォーマンスで決定。
メインテーマは
『広げよう、安心・安全まちづくり
~車いす体験を通して~』昨日、車いす利用者が新幹線を利用するときの不便を知り、まだまだ生活上で私たちが気づいてない『不便』・『無視』してきた障壁がいっぱいあるということに気づきました。
普段の生活の中で、私たちにサポートできることを一つ一つ体験していけたらと思っています。第15回『健康・ふれあい・善通寺』日時:10月7日(日)10:00~14:00場所:善通寺市民会館 東隣の片原町児童公園小雨決行
月曜日は雨の心配もなさそうな薄曇り。
イベントで忙しくなる前に禅定へのチャレンジをと思い立ち、昼から出釈迦寺に出向いてみました。
イベントで忙しくなる前に禅定へのチャレンジをと思い立ち、昼から出釈迦寺に出向いてみました。
Tシャツ一枚では肌寒いと思っていたのも束の間。
4・5分も歩けばちょうどいいどころか、どんどんあったかくなってきます。
途中、一度だけ休憩を入れていると、下ってくるご夫婦が「もう少しですよ、頑張って」
引き返そうかと思っていたけど、そういうわけにもいかず
『もう少し』を頼りに再び頂上へ。
4・5分も歩けばちょうどいいどころか、どんどんあったかくなってきます。
途中、一度だけ休憩を入れていると、下ってくるご夫婦が「もう少しですよ、頑張って」
引き返そうかと思っていたけど、そういうわけにもいかず
『もう少し』を頼りに再び頂上へ。
駐車場から30分あまり、やっと念願の禅定に到着。
9月13日に「のぞみ保育園」で4歳児の園児たちといっしょに味噌づくりをしてきました。
大豆は給食の先生が前日から水に漬けておいて、朝のうちにじっくり茹でておいてくれました。
しっかり捏ねて仕込んだ後は、園児たちといっしょに楽しい給食。三色丼と野菜サラダ。
野菜も作れるものは園内の畑で先生と園児が菌ちゃんたっぷりの土で育てたものです。
ご飯は当然ながら7分搗きにダイシモチ入りの健康ご飯。
ごちそうさまでした。
世代を超えた市内在住の同窓会ですけど、
出席者の平均年齢は70歳ぐらい。
一番の盛り上がりはビンゴ。
出てくる数字に一喜一憂しながら役員さんの用意してくれた商品を真剣に選んでいました。
出席者の年齢に合わせたのか、
基調講演は43年卒、神戸松蔭女子大教授・福田洋子さんによる、
「百年人生、もしかしたら百二十年---どう生きますか」
長寿社会を如何にして楽しく、
意義あるものにするかというストレートに響く内容でした。
もしかしたら、人生の折り返しぐらいだなと隣の席の人と顔を見かわして気を引き締めました。
さて、100年人生を健康に生きるための、
善通寺ならではの食材が、ダイシモチ。
簡単に炊飯できますが、
初めての方には、
第一歩として、ポンせんべい・ポン菓子などでダイシモチの素晴らしさを体験してみてください。
ポンせんべいなら、
きんぴらなどの和食総菜との相性もいいですし、
出汁を掛ければそのまま健康おじやになりますよ。