ゲゲッ！？ 農薬汚染か？ 新種なのか？

善通寺の自衛隊近くの路上で発見しました。

一つの胴体に頭が二つ。

って、実は保育所の門の前の標識です。

でも、小さな子供たちは怖くないのでしょうか？

♫ 涙くんさよなら、さようなら な～みだクン♪

涙道閉塞の内視鏡手術の結果が良好で、
気分がいいので
少林寺拳法の総本山、多度津少林寺を見下ろす
桃陵公園に花見の散歩に行ってきました。

花の向こうに見える五重塔みたいなのは、
少林寺の建物です。

天気はよかったけど、まだ肌寒く、桜も３分から５分でした。

善通寺ワンダーランド

先日の廃屋写真、危ない階段に続いて第２弾です。

本広克行監督のサマータイムマシン・ブルースにも登場したかもしれませんが、
お気に入りの家屋です。
ときどき、壁材が剥がれて落ちてくるのでちょっと危険ですが
私の少年時代、昭和３０年代がそのままポツンと立ち尽くしている感じが
どこかしら気がかりな一軒です。

善通寺の桜は・・・

３月９日にお知らせした
「涅槃桜」は、すっかり散ってしまい、
今は葉桜。

変わって、善通寺の境内裏のミニ８８箇所参りの公園付近が
３分咲きでこの土日が見ごろになりそうです。

ところで、近所の冒険コーナーもすごいのですが、
配達先の市営アパートには
もっと恐ろしいところがあります。

４階建てのアパートですが、
コンクリートに塩っ気が含まれてたのか、
外階段の踊場や通路のいたるところで
コンクリートがぼろぼろ剥げ落ちてきて、
階段から突き出されたように取り付けられている通路は
ご覧の通り。
アップにしているのは最上階４階の割れ目です。


配達に行く度に、
「どうか、今　地震が来ませんように」とお祈りしています。

近所を見渡してみたら・・・・

私の店の正面に、２０年以上空き家になったままの家があります。
屋根の両サイドが年々下がり、大きく弧を描いています。
町の住民同様に、年老いていく一方の家屋。

我が家の横の路地に入ると、 完全に朽ち果てた廃屋。
ここはもう３０年以上に渡って手付かずのままです。
ちょっとした冒険気分に浸れる 奇妙な雰囲気の
それでも愛すべきわが町です。