モリエ新聞271号・・・玄米団子（冷凍）の美味しい食べ方

子供の頃はセミやカブトムシを捕まえるのが大好きだったけど、学生時代に部屋の鴨居にいたゴキブリ

と目が合い、　次の瞬間、顔めがけて飛んでこられて以来、　虫が大嫌いになった米屋のおやじです。

実店舗にいらっしゃるお客様から『冷凍玄米団子』を美味しく食べるためのいい方法を聞きました。

レンジでチンしただけでは表面が乾いているのできな粉が上手くくっつかない。
そこで、チンした後、湯呑みに入れたお湯にサッと漬けて、
軽く水切りしてから、用意したきな粉を付ける方法です。
そのお客様は砂糖無しのきな粉ですが、そこはお好みの甘さにブレンドしてからお使いください。

また、きな粉の代わりに『菌ちゃんげんきっこ』を使えば、
お手軽にファイトケミカルたっぷりの菌ちゃん元気団子の出来上がりです。

　　　

いつもの保育園から、昼食会のお誘いがありまして。

4月に園児たちと味噌作りをした保育所の園長先生からお誘いがあり、

昼食会に行ってきました。

いつものようにバラ組さんの園児が職員室まで迎えにきてくれ、

遊戯室に入ると、美味しい匂いが・・・

いっしょに仕込んだ味噌の試食を兼ねた給食でした。

手前がたっぷりサイズの私の食事。
出汁もきちんと天然のものを使っているから、めっちゃ美味しかったです。

なにより、私が指導した味噌の出来上がりが予想以上に美味しく出来ていたのでホッとしました。

相席の子どもたちが次々にお代りするのを見守っていると、
隣のテーブルかで先生と園児の会話が・・・

「このお米とダイシモチは森江さんが持ってきてくれてるのよ」と先生の声。

一間をおいて、園児の声が

「ほ～、森江さんなかなか美味しいの作っとるんやなぁ」

絶対三世代同居の家庭やな。

モリエ新聞270号---善通寺の街も少しずつ変化しています

　先月の梅木監督映画の上映会には、希望を超える入場者が ！

ほんの少し関わっただけですが、感動しました。

　感動したと、冒頭で書いたものの、

まだ一度も本編を観てないことに気づきました。

　梅木監督に再度の特別上映会をお願いしております。

そのときはまたお知らせいたしますので、よろしくね。

　6月19日（月）19：00は、
まんでがんカード善通寺商店連合会会長の白井酒店での即興演劇。

うちの店から徒歩1分。

近くて便利なんで、無理を承知で頼んでみたら、

即決で開催を引き受けてくれました。

普段は商店連合会の役員会で使ってる部屋です。

★入場料 1,000円（1ドリンク付き）

　話は5月に戻って、ウチのお店のことですが、

久しぶりに小学生のお店探検隊をお迎えしました。

　一人ひとりから丁寧な挨拶を受け、

名刺までいただきましたので、

慌てて私も名刺を出してきました。

　狭い店での名刺交換会。

一所懸命手書きしたカードは
今までいただいたどの名刺よりも大切な宝物になりました。

異様に暑かった5月も過ぎて、モリエ新聞270号は6月号です

傘の差し方が下手なのか、いっつも肩や背中と膝が濡れてしまうので、
「傘要らんワ」と差さずに歩いたら
全身びしょ濡れになって震えながら帰宅した思い出を
わりと大事に仕舞ってるモリエの米親父です。

けっして米が売れないからってわけじゃなく♫

　　島の光や半田に飽きたわけでもないけれど♪

例年のことだからと、

　　惰性で仕入れたわけでもないんです♪

ホント美味いんだから、好きなんだから、

それで　冷やし中華はじめました♪♪

　でも、ホンネでは売れたらいいなと思ってる♫

冷やし中華はじめました。