食の健康保険商モリエ米店

お客様とのコミュニケーションの場として開設しました。

秋晴れの讃岐まんのう公園でのひととき

2020年10月29日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ

日曜の午後、急に思い立って「讃岐まんのう公園」にコキアを見に行ってきました。

1週間ほど遅かったようで、かなり色あせてました。


コスモスの中をのんびり散歩して、ベンチでお茶を飲み、
遠くの山の上に浮かぶ白い月をぼうっと眺めていました。

何ということもない日曜の午後のひととき。

 
まだ幼かった子どもたちと初めて訪れたのはスイセンが咲き誇る季節だったなぁ。
コロナ騒動でこの夏は会えなかった息子や娘のことを思い出しながら家路につきました。
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米屋の親父の配達日記310号:こどもの笑顔はこころの栄養剤

2020年10月14日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ

この春から来店客も減る一方でしたが、
プレミアム商品券とネット注文の効果がジワジワと出てきたようです。

 十月だけど五月雨式にポン菓子注文を頂いてます。
酷暑の夏も終わりポン菓子製造には最高の季節です。


店の向かい側の駐車場裏のコスモスが綺麗に咲き誇るのを見ながら、
ポンポン作っていると『ペイペイからの注文です』のアナウンスがスマホから繰り返し流れてきます。

先月から導入しているPayPayピックアップ
テイクアウトの事前注文です。
この時点ではどなたからのご注文なのかわかりませんが、
30分後にには来店されますので
女房は団子作りに取り掛かります。

 ジャスト30分後。
ポン菓子製造も終わり、注文の団子やむぎゅ~ポンも袋に詰め終えたところにやってきたのは馴染みのご家族。

 「だんご♪だんご♪」
と歌うように入ってきた妹ちゃん。
お兄ちゃんたちも揃って店の中がパッと明るく華やぎました。
ちょっと仕事上のミスがあり、
落ち込んでいた気持ちが綺麗サッパリ吹き飛んで、
一日中楽しく仕事ができました。


子どもって素晴らしい超能力を持っているんですね。

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モリエ新聞310号:今頃になって10月号ですけど・・・

2020年10月12日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ

毎年地獄の釜の蓋が壊れてしまう夏がやってきますが、
10月になってやっとすごしやすくなりました。

店の前の道路越しにコスモスが咲き誇ってます。

コロナさえなければ長閑な秋ですけど・・・・

お知らせ商品は
『むぎゅ~ポン』

ダイシモチを丸ごと、ダイシモチだけで作り
ミネラルとβグルカンがそのまま残った
健康スナック♥

ポン菓子づくり35年の私が
丹精込めて作っています。
1袋:80g 220円

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