■もはや日常的にどこにでも発生するウイルスになった新型コロナに、負けない体はどうすればできるのでしょう。
善通寺市でも何度か講演していただいた菌ちゃん先生こと吉田俊道さんが、免疫力を上げる方法を図解で示してくれました。
畑の野菜が化学肥料(合成添加物)や農薬(抗生物質・薬)などでは克服できないけれど、
畑土の中の有効微生物の力を発揮することで元気な野菜に育つ事実を、人間の身体に置き換えて考えてみましょう。
畑土の中の有効微生物の力を発揮することで元気な野菜に育つ事実を、人間の身体に置き換えて考えてみましょう。
合成添加物は単品ではさほど害はなくても、
組み合わせによっては非常に危険な毒性が確認されているものもあり、
抗生物質が細菌・ウイルスをさらに強力なものに変性させたりしています。
抗生物質が細菌・ウイルスをさらに強力なものに変性させたりしています。
ビフィズス菌が有力な善玉菌だということはみんな知っていますが、
元々自分の身体に住んでいた菌でないと定着しないことも覚えていてください。
元々自分の身体に住んでいた菌でないと定着しないことも覚えていてください。
だから、善玉菌を増やすには自分の腸内の菌を増殖させる以外には難しいのです。
そのために、オリゴ糖や食物繊維(特に水溶性)をたくさん食事として取り込む必要があるのです。



また、必須微量ミネラルはほんの少しでいいのですが、
一般に販売されている加工食品はその製造過程でほとんど取り除かれています。



また、必須微量ミネラルはほんの少しでいいのですが、
一般に販売されている加工食品はその製造過程でほとんど取り除かれています。
だから、丸ごとの魚や元気な土で育った皮付き野菜が必要なのです。

★そして、感謝の言葉を口にして、よく笑い、よく歩き、よく眠ることで免疫力は強化されます。
心と体を健やかにして、コロナの時代を元気に過ごしていきましょう。モリエが全力で応援いたします。


★そして、感謝の言葉を口にして、よく笑い、よく歩き、よく眠ることで免疫力は強化されます。
心と体を健やかにして、コロナの時代を元気に過ごしていきましょう。モリエが全力で応援いたします。
