食の健康保険商モリエ米店

お客様とのコミュニケーションの場として開設しました。

カルゲンホットジンジャー試飲会

2013年12月17日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ


 当店と付き合いのある米屋さんのお姉さんが、
永年、冷え性と付き合ってきたけれど、
カルゲンエースをレンジで温めて、
生姜の絞り汁を入れて飲んでいたら、
冷え性の苦痛が無くなったそうです。

 モリエ米店はより便利な生姜末をおすすめします。


冷え性からくる生理不順や生理痛に悩まれている女性の味方です。

苦しむ前に、
悩まずに。

カルゲンホットジンジャーをお試しください。


※ただし、お店まできてくださいね。
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味噌作りは健康づくり

2013年12月05日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ
古木里庫での味噌作りは、おもしろい上に、
食と健康についてたいへん参考になるイベントでした。

12月1日は味噌作りの体験イベント。
私は、運転手兼撮影係でしたけど、
ワキから参加してきました。

 材料も道具も主催者が準備してくれていましたので、
1,500円の参加費だけってのがうれしかったなぁ。
 
でも、講師の丸岡味噌麹製造所の丸岡さんの話は、
分かりやすくて丁寧で、
初めての人も和気藹々で味噌作りを楽しめました。


 甘麹、塩麹、しょうゆ麹の作り方も教えてもらい、
さっそく帰宅後に炊飯ジャーで甘麹の試作です。

出来栄えはご来店時にあなたの目と口で
ご確認ください。

 甘酒の季語って、
季節はいつだかわかりますか?

当然、冬だと思いますよね。

味噌作りの受付でいただいた資料を読んでビックリです。

なんと、夏なんです。

 酵素で作られた必須アミノ酸、ビタミン・ミネラルやブドウ糖が
江戸の厳しい暑さから庶民を守ってくれてたんですね。

生きている酵素の重要性は先月のカルゲン会でも聞きました。

 江戸の栄養ドリンク剤、本物の甘酒も麹(無添加)があれば、
簡単に作れます。

実は、玄米美人やダイシモチで、
麹を作ってもらえないか相談しているところです。

 2月の麦味噌作りを、
ダイシモチで作ってみませんか?


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モリエ新聞230号

2013年12月04日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ


今年も一年ありがとうございました。

節分の鬼の役をウチの案山子にやらせて始まった1年。
その案山子も改名して「ジローくん」になりました。

春には「ネスカフェバリスタ」を店内に設置して
手抜き珈琲で お・も・て・な・し


同じ頃、天台宗別格本山の金倉寺さんと縁ができて、
智証大師生誕1200年の大法会に境内イベントで参加。



ゴールデンウィークには高松のお宮さんと縁ができて
出かけてみたら、FB友達が氏子の神社だったり、


お客様にFBで見つけてもらって、その方のブログで宣伝してもらったり、
不思議な縁の輪が広がるのを実感しました。

夏は古木里庫でのキャンドルナイト、まんのう町明治の学校でのオープニングイベント
団子屋さんとして活躍させていただきました。

でも、なんといっても今年の夏の最大の出来事は
「海ほたる」見学会
感動の天然イルミネーションでした。

長かった夏もやっと終わった秋は
健康ふれあい善通寺の10回記念イベントを金倉寺の境内をお借りして
『モンサントの不自然な食べもの』の上映会も同時開催して執り行いました


思えば短い秋でした。

もうすぐクリスマス、どうか体調を崩さぬように楽しい冬をお迎えください。

来年こそ、と言わずに、今日からでも
「モリエ・くらぶ」でおもろい毎日を過ごしてみませんか?

楽しいイベントへのご招待や、体に役立つ情報をいち早くお伝えいたします。


上のQRコードを読み取って、ご登録くださいね。
私がお待ちいたしております。
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