隣の人は、なんでか自分と対極にあるというか、なかなか話を聞いてくれないということがある。
好みも違うし、目指すものが違ったりするのですが、
仕事でも、そのような事はあるわけでして、しかしながら対極にあるのではないかと
思っている事が自分に足りないこと。
もしくは、気になること
自分と対極にあるモノに理解を示すと、ウッピロピー!!!!!
この調子で、昔考えていたことを書きたい。
A君は、日頃から電車で通学していた。
いつものようにB君が迎えに来た
それを見ていた、A君のお母さんは「いってらっしゃい」と言いながら、コピー用紙10枚を
頭に置いて、ウサギとびをしながら、ドッチボールをやっていた。
それを見た、B君は「よーし俺も!!」と言いながら
回転椅子を、コザックダンスをしながら空高く上げながら、ストーブに火を入れた。
A君は、「間に合わないよ」と言いながら、黒田節を踊りながら
ボーペンのキャップを一秒間に500回の速さで出し入れした
結局、3人とも本日も飲まず食わずでどこも行けなかった。
なんていう文章を、中学生のころ書いていた。
授業中にそれが見つかり、先生から取り上げられた
そこで、みんなのまで先生が「池上くんは、授業中こんなことしてました」と
その文章を読み上げられました。
もちろん、みんなは無反応。
私だけ、大爆笑!!!!
以来、先生から変な目で見られていたのは言うまでもない。
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