去年から、なんだか消防団本部から、火の見やぐらの修繕工事の依頼が時々あります。
やはり、今回も厳しい現場での状況となりました。
火の見やぐらって、結構高いんですよね。
しかも、老朽化してるので、既存の梯子を使って上ると梯子が壊れそうです。
当社は、いつの間にか、（んあわけ、ないやろーーー）消防団本部の登録業者になっているので、今回も厳しい状況のなかがんばらせていただきますが・・・・
しかし、今回は前のやつよりも、かなり厳しいです。
でも、この昭和の遺物を守りぬくにはやはり、補修が必要となります。
まあ、この手の工事は結構当社としてはお手の物です。
この、一番上の床板をやり変えます。
結構、老朽化しており、
はっきり言ってこわい。
もう一つ、外部の手摺工事の現場。
実は、この手摺は緩やかな螺旋状に
なっており、しかも・・・
半径が、右と左が違います。
右の半径が、29ｍ程度
左の半径が、12ｍ程度
営業品目：鉄骨工事、建築金物、階段工事など
福岡県久留米市東合川7-13-12
現在も火の見やぐらが活躍
しているんですね。
高いな・・・・。
これは怖いですね。
安全第一でお願いします。
早速リンクさせていただいきました～。今後ともどうぞよろしくお願い致します_(._.)_
今度、資料というか・・・
計算方法をもって来ます。
火の見やぐらは、上に上ると結構
高いいんですよね。
今は、ホースを干す程度の役目しか
やってないみたいですけどね。
この度は、お疲れ様でした。
当方でも、リンクはらさせていただきます。
今後共、業界は違いますが、よろしくお願いします。