I Love Nature

自然の中で見つけたステキなモノ

春の花いろいろ(1)

2011年04月17日 | 植物のお話

3月末から長崎の桜の名所をたくさんご紹介してきましたが、今日は旦那さんの実家で見つけた春の花をご紹介します

スミレ科スミレ

スミレにはたくさんの種類がありますが、葉の形が細長いことから、ごく普通のスミレだと思われます。決して華やかではないけど、存在感がありますよね

モクセイ科ウンナンオウバイ

別名ウンナンソケイまたはオウバイモドキというのですが、オウバイよりこちらの方がよく見かけるような気がします。

モクセイ科レンギョウ

黄色の細長い花びらが特徴です。よくお庭に植えられているのを見かけます。

バラ科ボケ

ボケってどんな漢字かご存知ですか?なんと「木瓜」って書くのだそうです。実の形がちょっと瓜に似てるんですって。どんな実がなるのか見てみたいですね

シソ科ホトケノザ

葉っぱの形が仏様が座る蓮華座に似ていることからこの名前が付けられました。花の形がウサギの横顔に見えることから、私は勝手に「ウサギ草」と呼んでいます。あ、でもロバにも見えるかも…

ケマンソウ科ムラサキケマン

別名をヤブケマンといい、この時期田んぼのあぜ道や山を歩くとしょっちゅう見かけるお馴染みの花です。同じケマンソウ科で、花の色が黄色いキケマンという種類もあります

アヤメ科シャガ

中国原産でかなり昔に日本に入ってきた帰化植物であると考えられているそうです。ヒラヒラした真っ白な花びらと、黄色と薄紫色の繊細な模様がステキです

ヒガンバナ科スノーフレーク

花びらの縁にある緑色の模様がチャームポイントです スズランみたいでとってもかわいい

カタバミ科オキザリス

球根植物の半耐寒性の多年草です。元祖カタバミより花も葉っぱも大きいです。

カタバミ科オキザリス

こちらもオキザリスの一種ですが、花が大きいものはフヨウカタバミ、またはハナカタバミと呼ばれているようです。

キョウチクトウ科ツルニチニチソウ

地中海沿岸原産で、観賞用に栽培されているつる性の植物です。きれいな薄紫色で、繁殖力が強く、毎年どんどん増えているような気がします

皆さんのお庭にも同じ花が咲いていませんか?身近にある植物の花の名前を覚えると、植物達の生き生きとした姿に季節の移ろいを感じたり、今まで目に留まらなかったような小さな花が目に入るようになったり、世界がもっと明るく色づいて見えるようになりますよ 先日近くにある山に登った時に、このブログでまだ紹介したことのない花を発見しましたので、また近々ご紹介したいと思います。お楽しみに~