繊細な葉が美しい、ノコギリソウ。
別名ヤロウ。
ハーブらしい。
我が家のは 白い花のみ。
近くの小学校の前の畑に
ピンクのノコギリソウを見つけて、
欲しくてたまらない。
よく増える 丈夫なハーブだから
頼めば分けてもらえそうだが
誰んちの畑かわからない。
黙っていただいてくるのも
場所的にちょっと・・・。
ヤロウというと 思い出すのが
野郎、女郎という言葉。
今東光氏の著作に
『すっぽん女郎(めろ)』というのがあって、
茨城のKENNAN(笑)の一部には
男性を‘野郎’と呼ぶのに対し、
女性を‘女郎’と呼ぶ地域があると書いてあった。
今東光氏は 茨城南部に住んでいたことがあるらしい。
私は地元の人の口から ‘めろ’という言葉を
聞いた記憶はないが、
なんとなく そんな言葉もありそうな雰囲気、がある。
ちなみに 『いばらぎじゃなくていばらき』のなかの
「茨城弁大辞典」の‘め’の項目の中には
見当たらなかった。
別名ヤロウ。
ハーブらしい。
我が家のは 白い花のみ。
近くの小学校の前の畑に
ピンクのノコギリソウを見つけて、
欲しくてたまらない。
よく増える 丈夫なハーブだから
頼めば分けてもらえそうだが
誰んちの畑かわからない。
黙っていただいてくるのも
場所的にちょっと・・・。
ヤロウというと 思い出すのが
野郎、女郎という言葉。
今東光氏の著作に
『すっぽん女郎(めろ)』というのがあって、
茨城のKENNAN(笑)の一部には
男性を‘野郎’と呼ぶのに対し、
女性を‘女郎’と呼ぶ地域があると書いてあった。
今東光氏は 茨城南部に住んでいたことがあるらしい。
私は地元の人の口から ‘めろ’という言葉を
聞いた記憶はないが、
なんとなく そんな言葉もありそうな雰囲気、がある。
ちなみに 『いばらぎじゃなくていばらき』のなかの
「茨城弁大辞典」の‘め’の項目の中には
見当たらなかった。