あけましておめでとうこざいます。
今年は、日本が大きく変化すると感じます。簡単に言うと国のあり方が変わると感じています。
さて、暮れは30日に札幌市電を往復し、正月はいつものように登別の母のところに行ってきました。
今年で86歳になりますが、そろそろ独り住まいは難しいかなと感じながら戻ってきました。
さて、30日に乗った札幌市営交通の路面電車は新型のA1200と雪ミクのラッピング電車です。
A1200は奇妙な愛称がついていますが、不快なので無視します。

元旦は母の家の近くの室蘭本線で見かけた789系特急すずらんと183系特急北斗です。
すずらんは初日の出ならぬ夕日を浴びてきれいでしたのでご紹介します。
札幌への帰途、立ち寄った登別駅は年末年始の貨物列車運休の影響でコンテナ車コキ20連が2編成停車というか避難していました。

東室蘭のターミナルからあふれたのでしょう。
年末年始に青函トンネルを通行止めにしての新幹線の試験走行はどうだったのでしょうね。
北海道と本州の物流の大動脈を止めてまでの試験ですから、綱渡りの毎日だったはずです。
貨物はまさに「お荷物」の旅客優先の日本の鉄道の思想が垣間見えます。
今年は、日本が大きく変化すると感じます。簡単に言うと国のあり方が変わると感じています。
さて、暮れは30日に札幌市電を往復し、正月はいつものように登別の母のところに行ってきました。
今年で86歳になりますが、そろそろ独り住まいは難しいかなと感じながら戻ってきました。
さて、30日に乗った札幌市営交通の路面電車は新型のA1200と雪ミクのラッピング電車です。
A1200は奇妙な愛称がついていますが、不快なので無視します。





元旦は母の家の近くの室蘭本線で見かけた789系特急すずらんと183系特急北斗です。
すずらんは初日の出ならぬ夕日を浴びてきれいでしたのでご紹介します。
札幌への帰途、立ち寄った登別駅は年末年始の貨物列車運休の影響でコンテナ車コキ20連が2編成停車というか避難していました。



東室蘭のターミナルからあふれたのでしょう。
年末年始に青函トンネルを通行止めにしての新幹線の試験走行はどうだったのでしょうね。
北海道と本州の物流の大動脈を止めてまでの試験ですから、綱渡りの毎日だったはずです。
貨物はまさに「お荷物」の旅客優先の日本の鉄道の思想が垣間見えます。