1月下旬、大人の休日バスが発売されました。昨年は関東東北を周りましたが、今年は体力と財力の衰えから、道内を旅しました。5日間の内、宿泊は2回。残りは札幌の自宅から日帰りと言うような形で楽しみました。旅日記を挙げたいところですが、本日はとりあえず、函館で見かけた「道南いさりび鉄道」と大沼公園の駒ヶ岳の姿を紹介します。
今回は娘の体調が良くないので、家事の手伝いに行ったのですから、メインは家内でした。ですからせっかくのフルムーングリーンパスも料金分乗れたかどうかという状態仕方ありません。
向こうで風邪をひいて、こちらのお正月ではすっかりこじらせて、ダイエットになりました。まあ、インフルは予防注射していたのですが、普通の風邪も怖いですね
行きはいったん旭川へ上がりました(笑)
行き帰りに乗ったり、見かけた車両の画像を挙げておきます
さすがコマツの城下町(●^o^●)
向こうで風邪をひいて、こちらのお正月ではすっかりこじらせて、ダイエットになりました。まあ、インフルは予防注射していたのですが、普通の風邪も怖いですね
行きはいったん旭川へ上がりました(笑)
行き帰りに乗ったり、見かけた車両の画像を挙げておきます
さすがコマツの城下町(●^o^●)
12月13日から約10日間、石川県の娘のところに滞在してきました。
帰りに金沢から和倉温泉まで「花嫁のれん号」に乗りました。行きが満席だったので、帰りだけ。基本的に温泉に泊まる方々が利用するので、帰りの金沢行は閑散としていました。
花嫁のれん(はなよめのれん)とは、石川県を中心に北陸地方各地で見られる、婚礼に用いられる特別なのれんを尊び用いる風習だそうです。
加賀藩の領地である加賀・能登・越中の地域で行われ、。平成時代に入っては石川県能登地方の観光資源としても扱われ使用されるのれんは、多くは加賀友禅で仕立てられ、上部には新婦実家の家紋が染め抜かれているそうです・・・ウィキペディアより