滝川から釧路といえば、滝川発9時37分の2429Dが有名ですが、逆方向の釧路5時45分発の2522Dが帯広で3430Dの快速狩勝になって滝川まで行く列車も、適当に早く着くので一度試してみたいものです。ちょうど1時間、所用時間が短いのも魅力です。
さて、今回は旭川7時42分発の快速狩勝725Dで帯広まで行って帯広発12時44分の2527Dに乗り換えて釧路まで行ってみました。帯広まではキハ150なので新得・帯広間は110キロほどの速度を出すこともあり、同区間だけ見れば特急と遜色ない所要時間でした。帯広で1時間以上の時間を、ちょうど昼時に確保できますから、昼食も、お決まりの豚ドンながら、ゆっくりと食べることができます。ただし、今回は「かき揚げのかきはげ」というお店でかきあげを食べました。美味しかったですよ。
当日は釧路からすぐに折り返して、帯広に泊まり、翌朝9時20分、釧路からの2522D⇒3430Dの快速狩勝で滝川回りで札幌まで戻りました。残念ながらキハ40なので、150のようには行きませんが、帯広・新得間は95キロの目一杯の速度でがんばってました。でも狩勝峠では50キロくらいまでカダント落ちてしまうのは、やはり40ですね。
ちなみに二日間とも、特急のトンネル内の減速運転の影響で、信号場で54分停車するなど微妙に?遅れました。![Imgp1930 Imgp1930](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/1b/a9cb1b1ca7dfaa3aedd6303aacd07584.jpg)
![Imgp1946 Imgp1946](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e4/4cfdf613706862ef071ffda2b2171e21.jpg)
![Imgp1973 Imgp1973](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ee/e9f392039136f9e75124eed40ddc935e.jpg)
![Imgp1979 Imgp1979](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/82/673741490c3d631ce050fba9e1c0a816.jpg)
さて、今回は旭川7時42分発の快速狩勝725Dで帯広まで行って帯広発12時44分の2527Dに乗り換えて釧路まで行ってみました。帯広まではキハ150なので新得・帯広間は110キロほどの速度を出すこともあり、同区間だけ見れば特急と遜色ない所要時間でした。帯広で1時間以上の時間を、ちょうど昼時に確保できますから、昼食も、お決まりの豚ドンながら、ゆっくりと食べることができます。ただし、今回は「かき揚げのかきはげ」というお店でかきあげを食べました。美味しかったですよ。
当日は釧路からすぐに折り返して、帯広に泊まり、翌朝9時20分、釧路からの2522D⇒3430Dの快速狩勝で滝川回りで札幌まで戻りました。残念ながらキハ40なので、150のようには行きませんが、帯広・新得間は95キロの目一杯の速度でがんばってました。でも狩勝峠では50キロくらいまでカダント落ちてしまうのは、やはり40ですね。
ちなみに二日間とも、特急のトンネル内の減速運転の影響で、信号場で54分停車するなど微妙に?遅れました。
![Imgp1930 Imgp1930](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/1b/a9cb1b1ca7dfaa3aedd6303aacd07584.jpg)
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