7月2日の伊達浜から見た伊達市街
娘と2人で午後伊達浜に釣りに行く、天気は曇りで風も無く上々だったがかんじんの魚はさっぱり・・・・。
小型カレイが2匹釣れただけだった・・・。
カレイさんはここにはもういないらしい・・・。
夕方近くなり昭南さんも駆けつけたが、竿はびくともしない・・・。
私達はびくともしないビクトリア・・・なんて訳のわからないことをつぶやいたりしていた・・・。
釣れないなあ
私達は夜釣りに期待をかけた。
隣のコーナにはベテラン風のおじさんも加わり、アナゴ待ちとなった。
7時になっても竿はびくともしない・・・。
8時過ぎたら釣れるよ・・・とのおじさんの言葉を信じ、私達は8時半までねばったが、相変わらず、ビクともしない・・・。
昭南さんは竿を片付け、娘も「やあめた・・・」と叫んだ時、私の竿がグググーときた・・・。
上げて見るとまさかのアナゴである。
それを見た娘が私も・・・とばかりリベンジ、昭南さんに仕掛けを遠くに投げてもらい、まさかまさかの大当たり、私のよりひと回り大きいのをゲット・・・。
3人で舞い上がった・・・。
という訳で家に着いたのは9時過ぎ、夕食は10時過ぎになり、皆よれよれの状態だった。
夜の釣りは疲れる。
アナゴくんの身長は、55,5cmと44.7cmだった。
このアナゴくん達は、次の日、昭南シェフが腕をふるい、見事なアナゴ丼にしてくれた・・・。
まずアナゴの目打ち
さき
クシ打ち
三人前のアナゴ丼の完成・・・・その美味しかったこと・・・。
タレは昭南さん秘伝・・・・・・ヒ・ミ・ツ
アナゴを裂いたり、クシウチ、タレに何度も漬けて焼いたりとか、技術もさることながら、手間ひまがかかり、大ごとだった昭南さんは、
「今度はアナゴは魚屋さんで、開いたのを買ってこょうネ・・・」だって。
でも、もう一度行って、あのアナゴの引きを昭南さんにも味わって欲しい・・・。
娘と2人で午後伊達浜に釣りに行く、天気は曇りで風も無く上々だったがかんじんの魚はさっぱり・・・・。
小型カレイが2匹釣れただけだった・・・。
カレイさんはここにはもういないらしい・・・。
夕方近くなり昭南さんも駆けつけたが、竿はびくともしない・・・。
私達はびくともしないビクトリア・・・なんて訳のわからないことをつぶやいたりしていた・・・。
釣れないなあ
私達は夜釣りに期待をかけた。
隣のコーナにはベテラン風のおじさんも加わり、アナゴ待ちとなった。
7時になっても竿はびくともしない・・・。
8時過ぎたら釣れるよ・・・とのおじさんの言葉を信じ、私達は8時半までねばったが、相変わらず、ビクともしない・・・。
昭南さんは竿を片付け、娘も「やあめた・・・」と叫んだ時、私の竿がグググーときた・・・。
上げて見るとまさかのアナゴである。
それを見た娘が私も・・・とばかりリベンジ、昭南さんに仕掛けを遠くに投げてもらい、まさかまさかの大当たり、私のよりひと回り大きいのをゲット・・・。
3人で舞い上がった・・・。
という訳で家に着いたのは9時過ぎ、夕食は10時過ぎになり、皆よれよれの状態だった。
夜の釣りは疲れる。
アナゴくんの身長は、55,5cmと44.7cmだった。
このアナゴくん達は、次の日、昭南シェフが腕をふるい、見事なアナゴ丼にしてくれた・・・。
まずアナゴの目打ち
さき
クシ打ち
三人前のアナゴ丼の完成・・・・その美味しかったこと・・・。
タレは昭南さん秘伝・・・・・・ヒ・ミ・ツ
アナゴを裂いたり、クシウチ、タレに何度も漬けて焼いたりとか、技術もさることながら、手間ひまがかかり、大ごとだった昭南さんは、
「今度はアナゴは魚屋さんで、開いたのを買ってこょうネ・・・」だって。
でも、もう一度行って、あのアナゴの引きを昭南さんにも味わって欲しい・・・。