伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

いよいよ一週間

2012-05-08 03:06:39 | 入院
 整形外科に通うのも

 後一週間で6ヵ月になり

 終了する・・・・。

 思えば短いような長いような

 6ヵ月だった。



 まだ足首と膝には青あざがあり

 リハビリの先生も

 かなりのダメージを受けていたんだね

 と言っていた・・・・・。

 まだ正座ができないし

 足首も思うように動かせないが

 徐々に回復するということなので

 これからの人生のように

 あせらず

 ゆったり行こうと思っている。


 さてそんな訳であと一週間でこの病院とも

 お別れなので


 猫たちの挽歌

 リハビリ室の待合室の書架に

 寄贈して来た・・・・・。



 2階の病棟には本が沢山置いてあるので

 退院するときに

 猫たちの挽歌と雪の降る街を

 寄贈して来た。

 皆さんに読まれていると嬉しい・・・・。



 猫たちの挽歌のパンフレット

 リハの先生が

 画家さんの葉書の隣に掲示して

 くださっていたので

 タイミングが良かった・・・・。



 昨日リハのついでに持って行き

 バックから出し書架におさめていると

 本好きの患者さんが

 パンフレットと実物の本を見比べていて

 早速手にとっておられた・・・・・。


 良かったよかった

 こうして1人でも多くのかたに

 昭南さんの本が

 読まれるということは

 自しょうマネージャ兼宣伝ウーマンの

 私としては嬉しい限りである・・・。







 ブログ「8分半のゆで卵」さんにも

 「猫たちの挽歌」が




 またまたまた・・・最近ヤフーのニュースを

 見ていたら

 「猫たちの挽歌」が・・・・・。





 頑張れ「猫たちの挽歌」

 天まで上がれ・・・・。
コメント
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