伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

盛りあがった

2017-04-30 15:29:13 | 伊達・暮らし
 きょうは朝から花曇り


 風も強く


 外出する気分にもならない・・・


 先日伊達でのど自慢大会があった

 その予選大会の模様が今日西胆振だけ放映されるというので


 1時半テレビの前にくぎ付け


 知っている人がいるかなぁーと一縷の望み・・・


 な なんとお二人ほど長生大学でお見かけするかたがおりました。


 


 


 上手でしたよ


 皆さんパーフォーマンスなどがあり楽しめました。


 私たちも久しぶりに盛り上がりましたデス。


 
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画家の絶筆 作家を触発

2017-04-30 12:32:36 | 神田日勝
 道新の朝刊を開くといきなり神田日勝の絵が


 飛び込んできた。


 
 本と旅する


 今週は内田康夫の浅見光彦シリーズ「幸福の家」を


 取り上げていた。



 内田は十勝に取材に入った時 奇妙な形をした建物を見かけた。


 作家のアンテナに引っかかったのは神田日勝記念館だった。


 ここで鹿追に生きた画家神田日勝の油絵「馬(絶筆)」に出会う。


 この作品を半分の馬と表現。東京で起きた殺人事件の被害者が残した

 謎の言葉半分の馬と日勝を追って、浅見光彦が十勝と首都圏を駆ける

 ミステリーを紡いだ。


 



 



 
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