伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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文集の校正をして

2021-01-17 19:53:16 | 長生大学

先日長生大学の文集の校正が終わったが

まず

皆さんの文章をさーっと読む・・・

読む楽しさを味わい

二回目は丹念に

R子さんのエッセイには感動

ご両親存命中の飼い犬ちゃんたちとの交流

切ない・・・

みんなストリートドック

保護したラッキーちゃんをお父さんと無言で

シャンプー・・・言葉がないだけに光景が浮かび

胸が詰まった。

カラスにいじめられていたサクラちゃんを保護して

家に入れた時お父さんの顔をぺろぺろとなめった時の

お父さんの心情・・・いとおしさが伝わってくる。

本当に家族の一員だったワンちゃんたち

今はご両親とお花畑で遊んでいることでしょう。

とっても美しい時間を私も共有して

心が和んた。

こういう素敵な時間もいつかは過去になるんだ・・・

という無常観

だからこそ

今後悔しないようにしっかり生きなければ・・・

一層人には優しく接しなければ・・・と教えられたエッセイだった。

そして

R子さんの文章はテスト問題の設問に適していると思ったりした。

四回ぐらい読んだ。

Nさんのエッセイには驚いた

薬を貰いに行っただけなのにいきなりPCR検査をされた・・・

そんなに簡単にしてくれるものなのネ

でも陰性で良かったよかった。

元校長先生のN先生のエッセイ

道新のにれ常連のMさんのエッセイも柔らかく

読みやすくほっとした。

我が編集委員のYさんの紀行文もいつもながら楽しませてくれた。

そして

私が打ったIさんのコロナに関したエッセイも読みごたえがあった。

今年度はコロナ禍で数回しか学習が無かったが

こうして文集ができたことはとっても貴重だったと思う。

特に編集委員のYさんTさんそれに主事最後までご苦労様です。

室蘭民報のかたが取材に見えた時

文集のことも宣伝したのですが

取り上げてくれると嬉しいニァー・・・。

二月の完成が待ち遠しいです。

勿論私めも

学生時代のアルバイト・・・リライトを書きましたんよ。

 

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誰が唄っているの?

2021-01-17 17:11:36 | カラオケ

コロナ禍の中発表の機会は無かったが

声を出さないと出なくなるので

テープに録音していた。

それをCDにダビングした。

それを聴いていた

ある唄で

これは誰が唄っているの

えー誰か分からないのー

分からない

上手なの・・・?

うん上手いよー・・・だから誰なの

私に決まっているじゃん

さんらしい癖がない・・・

喜んでいいやら怒っていいやら・・・

さんが寝た後に録音したので声を押さえていたので

力が入っていなかった・・・それが良かったのネ

 

一瞬の耳がおかしくなったのかと思ったワ

まだまだ自分の歌風 を会得していない私でございます。

ただいま修業中・・・。

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