今日は久しぶりの長生大学
昨夜クラブの準備などをして寝たが
動けない
の介助で数回起き寝不足
で朝方寝込んでしまった。
今朝に限ってニャンコふたりもおとなしく寝ていた。
それから着替えなど手伝い食事の用意をして
例によって
で・・・。
講演は始まっていた・・・「骨・カルシゥムセミナー」
その後
皆で昼食
午後の実技は水彩画・・・今日は私の苦手なデッサン
次は演芸カラオケクラブ
早く行き準備
数か月ぶりのクラブだったが
皆さん来てくれた。
Kちゃんのベレー帽をお借りして
ポーズ
帰りはM子さんに送られ
イオンで買い物をして帰った。
が肩が痛いと嘆いている
少し動かしたのが悪かったか・・・食器を洗ったという。
夜になり痛みも和らぎ良かったぁー
久し振りに忙しい一日でございました。
ひょんなことから楽書きの会の同人に入れていただく
ことになった。
楽書きの会とは西胆振の退職者教職員随筆集団で
平成14年の設立・・・当時12名
室蘭民報の「大手門」にリレー形式で土曜日に同人がエッセイ
を書いておられる。
伊達に移住したとき一番先に目にとまったのが
南部先生のお書きになったエッセイだった。
いつも先生のエッセイを楽しみにしていた。
今回思い切って先生にお声をかけたところ
ななんと同人にお誘いいただいた。
先生は楽書きの会の主宰者だったのである。
現在の同人は私を入れて13名である。
とっても素敵な会で、楽書きの会 大手門のネーミングも
魅力的である。
伊達にこのような会があり素敵だなぁーと思っていたが
外部からきた私には縁のないことと思っていた。
今回南部先生のお誘いを受け
これからの自分の老後が一層彩られとても嬉しい
限りである。
先生に感謝するとともに
今までの伝統ある楽書きの会を汚すことのないよう
私も心してエッセイをしたためようと思っている。
最初のエッセイは何にしょうか迷ったが
やっぱり伊達に移住するようになった訳から
出発しょうと思う。
過去のブログより
に講演の話をすると
