伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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ジンギスカン物語

2022-12-01 05:00:39 | 家族

昨日は当地にも初雪か?

チラチラ・・・積もってはいない。

一番の寒さ

外気温5度?・・・訂正しますマイナスと書きました。

部屋もなかなか暖まらない。

Tは外は寒いと震えていた。

私たちは家に閉じこもり

Tが帰りにジンギスカンを買ってきてくれた。

お腹が空いたと300gの塊を二個野菜と食べていた。

その食欲に圧倒されたが

昔を思い出したら

なんもなんも

土曜日の夕食はジンギスカンが多かった

一キロ半購入して魚介類と野菜と一緒にプレートで焼き

子ども二人はペロっとたいらげていた。

私はビールを呑むのでお肉はあまり食べなかった。

天ぷらを山盛り作っても殆ど残らなかった。

ジンギスカン昔は安かったのに

今は倍以上のお値段でございます。

でも

Tは久しぶりに存分に食べたとご満足。

昼の遅かった私たちはその後ジンギスカン300gを

ワインとゆっくりいただく

大変美味しゅうございました。

そうそう

一学期終了の後の職員レクは

いつもススキノでビール飲み放題ジンギスカン食べ放題だった。

必ずどこかの中学校も来ていて

知り合いも多かった・・・フッフ。

三学期終了の後は定山渓で送別会

どのホテルも先生方の団体で満員だった。

今はそういうことも無くなったようである。

Tの食べっぷりを見ていると遠い昔を思い出したわあー。

 

コメント
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