ララが旅立つた時のことを道新に掲載されたので
今度はキキのことも・・・と思い今日読者の声に
投稿したが載るかなぁー
ありがとうキキ
今年の6月3日に札幌で娘と家族同然に暮らしていた雄猫のキキが
21歳で老衰で逝った。キキは現役時代同僚のEさんから貰いうけた
黒白の二毛の野良の子だった。
人間大好きで常に家族に寄り添っていた。それだけに娘の嘆きは半端でなく
ペットロス症候群になり意気消沈していて心配である。
キキが4歳になった夏、我が家の物置で野良猫が生んだアメショウのミックス
の雄猫ララを育てた。神経質だが根は優しいキキはよくララの面倒を見ていた。
家ではララのわがままを放任し自分の座を譲っていたキキだがリードに繋がれ
散歩する時だけは臆病なララをリードし堂々としていて先輩風を吹かせていた。
2匹はベストコンビだったがその3年後に別れて暮らすようになった。
私と夫がララを連れて伊達に移住し、娘がキキと暮らすようになったからである。
そのララも昨年の8月3日に16歳で逝った。キキが旅立ったのは奇しくもララの
月命日の日だった。今までありがとうネ キキ。
という文章だが字数制限があるためどうしてもパットしない・・・
に何か良い表現がないか・・・と読んでもらったが
無い・・・だって
思考が枯渇したのネ・・・と悪態をついた私 反省。
最近テレビとお友達になった
が心配、