伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

神威岬と北海道ワイン小樽散策

2020-08-27 15:01:39 | 旅行

次はまたバスに乗車

30分程で神威岬到着

午後になり暑くなってきた

売店は規模が縮小され

休むところがなく炎天下のなか大変だった。

 私たちはここで戻る・・・岬まで行ったかたもおられたらしい。

ここも美しい積丹ブルー

いよいよ

帰路

また小樽に寄り

北海道ワインで試飲と2000円のガラポン

3等で初しぼり3本

二人で分けて背負う

このツァーで3等は二人だけ

くじ運良いのねーと娘に言われた。

その後

小樽のかま栄で並んでかまぼこを購入

ここだけが混んでいたが

小樽運河はあまり観光客もいなく寂しい限り

積丹の方が混んでいた。

小樽はお馴染みなので私達はちょこっと歩いて

 

お店に入り

ビールなど飲んで時間をつぶした。

コロナ拡大の中

恐る恐るの参加だったが

数年ぶりの娘との日帰りーツァーはそれなりに

楽しかった。

観光バスは少なかったが

マイカーの多いのにはびっくりした。

 

 

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うに丼と島武意海岸

2020-08-26 18:24:03 | 旅行

いよいよ積丹到着

食事処麟晃でうに丼をいただく

珍しくイカが漁れたということで一杯だけ

二人で・・・身が透けてとっても美味しかった

もちろん

本命のうに丼も柔らかくて美味しゅうございました。

今年のウニは身の入りが悪く

このうに丼を一つ作るのに沢山のウニを使用しているとのこと

ありがたくいただきました。

浜鍋も美味しゅうございました。

席もソーシャルディスタンス。

食事後は

島武意海岸・・・トンネルを少し歩くと素晴らしい絶景が

開ける

皆喚声を上げていた。

ここも何度も来ているが、トンネルの中が舗装されていて

歩きやすかった。

素晴らしい積丹ブルー

快晴で波もなくラッキー

次は神威岬へ・・・

どこも駐車場は

マイカーで満員だった。

 

 

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積丹半島神威岬・・・小樽・田中酒造

2020-08-26 11:18:03 | 旅行

ゆったりした座席で出発

私達は前から三番目の座席でラッキー

親子といえども通路を隔てて座る。

添乗員さんは30代後半の女性

ドライバーも40代前後できびきびしている。

ベテランの添乗員なので話も面白い

五か月ぶりの勤務とかでわくわくしているとおっしゃった。

その間スーパーでバイトをしていたそう・・・

今でも1日勤務したら3日お休みなんだって

生活も大変そう・・・・

しきりに知床ツァーを勧誘していた。

さて

眼下に我が家を見下ろしあっという間に高速

まず小樽の田中酒造

朝から日本酒の試飲

このツァーにカンパしてくれたに早速日本酒のセットを送る。

高くついたかしら・・・フッフ。

次はいよいよウニ丼ょ・・・。

 

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積丹半島神威岬に行ってきました

2020-08-25 21:58:38 | 旅行

21日に札幌へ行き今帰ってきた。

今回は

積丹旬の生うに丼と積丹半島神威岬日帰りツァーに22日参加した。

今までに4回行っているが

今回は娘のリクエストで10年ぶり

コロナの拡大で中止になるかと思っていたが

無事出発して帰ってきた。バスは

密を避け二人席に一人、23名の乗車

それでも三台のバスが出た。どうみん割

バスの中もマスクだったので顔が荒れてしまった。

札幌駅北口に集合

さぁ出発・・・。

 

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ジャコシカ153

2020-08-24 23:32:54 | ジャコシカ・・・小説

 この一事があなた様にとって、身に覚えも根拠もないことでありましたならば、以下は読む必要

 

のない戯言になりますので、どうぞこの時点で近くの屑籠に棄てるか、あるいはストーブに投げ入

 

れて下さい。

 

 世の中にはとんだ早とちりで周りの人の目を白黒させるお騒がせ人がいるものですが、多くの場

 

合そんな人間に悪意はございません。

 

 

 私もそんな頓馬とお考え頂き、何卒失礼の段御容赦下さい。

 

 一面識もない見ず知らずの方に「私の父では」と尋ねるには、それなりの理由と勇気が必要でご

 

ざいます。

 

 この言葉がどんな問題を引き起こすのか、思いもかけぬ影響を投げかけるのか、実際には何も分

 

かりません。

 

 それ故さんざん迷い躊躇しましたが、やはり書かずにはいられませんでした。

 

 こうして書き始めてもなお、自分がただの頓馬であって欲しいと思っております。

 

 しかし、一方では事実であればという願いも拭えません。

 

 

 あなた様の名を知ったのは、昨年の春でございます。実は私の母が昔お付き合いを頂いておりま

 

した札幌のある友人と会う機会がございました。

 

 その友人が姪御様のお話しをしました。

 

 その方の名は影山あや様、確か今は26歳になられます。あや様はお話しを伺った時は東京の渋

 

谷の、ブテイック「フローラ」という所で働いているとのことでした。

 

 東京のファッションや流行の話しが出た時にそんな話しをなされました。

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