いつもは枯れているのに
今年はシクラメン頑張りました。
夏からずーっと咲き続け今も健在。
今年はせっせと水やりしたから
と言っておりますが、私もしていたのよー・・・。
鉢に植え替えたホトトギスやっと咲いた
来年はやっぱり
地植えに戻しましょう。
きっと来年はガーデニングは大幅に縮小でしょうネ
膝を痛めたからもう宣告されております。
二人ともお年頃なのでしかたのないことです。
いつもは枯れているのに
今年はシクラメン頑張りました。
夏からずーっと咲き続け今も健在。
今年はせっせと水やりしたから
と言っておりますが、私もしていたのよー・・・。
鉢に植え替えたホトトギスやっと咲いた
来年はやっぱり
地植えに戻しましょう。
きっと来年はガーデニングは大幅に縮小でしょうネ
膝を痛めたからもう宣告されております。
二人ともお年頃なのでしかたのないことです。
トトが来て初めての外泊で
心配だったが
おとなしく留守番をしていた。
いつもは外に出たいと鳴くのだが
帰った日は寝てばかりいた。
心配して夜寝ていなかったのかもネ。
ニャーニャー・・・と甘えた声を出していた。
おとしゃんに甘えるトト
夕食は一度宿を出て
筋向かいのやませみで・・・
それがとっても美味しゅうございました。
肉のみそ漬け焼き、ほとんど食べてしまったが
夕食は大満足
その後
内湯だけ入り
二人とも何かと疲れたので
10時には就寝。
長流川の瀬音を聴きながら眠りについた。瀬音を聴きながら眠りたい・・・というのがの希望だった。
次の日の朝もやませみで美味しい朝食をいただき
9時過ぎのバスで帰ってきた。
帰ってネットで調べると
やませみさんの板前さんは東京で修業してこられた
かただそうで・・・道理で美味しゅうございました。
それに料理を出すときのタイミングが絶妙だった。
温かい人柄が感じられた。
今回の露天風呂は未知との遭遇で驚かされたが
川渕の露天風呂に入れなかったのが残念。
やませみさんの料理はもう一度食べてみたい・・・。
さてさて私だけ露天風呂へ・・・
まず内風呂・・・小さめだった
掛け流し温泉である。
細い通路を渡り露天風呂へ
二か所あったうちの一つ
先の方は川のすぐ傍
三人が入浴されていた。
誰もいなかったが湯あみを着用
とっても広く思っていた以上に奇麗だった。
そこへ突然正面からシニアの男性がスッポンポンで現れた。
湯あみを着ている私を見て
ここは皆な裸だから脱ぎなさい・・・だって
人様にお見せできるような体では無いので・・・と必死で抵抗
する私に
ボクを見ていいよ・・・だって
いゃーどうしょう
年甲斐もなく恐怖を感じた。
そのうち混浴露天風呂のことをいろいろ説明され
自分はユーチューバーだとおっしゃったので後でそれらしき
ものを検索したが出てこなかった。多分間違えていたのでしょう。
そのうち前方の露天風呂から男2名女1名のスッポンポンさんが現れた
この方たちも堂々と隠すことはなく・・・。
若夫婦と父親かな思っていたら
ななんと父親風の男性と若い女性は夫婦とか・・・
二人とも再婚同士で女性は若く見えたが50歳とのこと。
大阪から旅行に来て宿泊は洞爺だとか。
ここの混浴露天風呂は有名らしい・・・。
大阪の男性とユーチューバーは話がはずんでいた。
話題が下ネタになったので
逃げ出したかったが
歩くと背中がまる見えになるので我慢した。
とうとう川の傍の露天風呂には行けなかった。
が
女性の裸体は満喫した。
いつもお風呂で見ているのにネ
あまりの大胆堂々に目が白黒
体が細くぜい肉は全くなく
小学生の少女を見ているようだった。
全くエロを感じさせない裸体だった。
やっぱり
女性はまぁるくてふくよかなほうが良い・・・。
なんでもこのご夫婦
毎日ジムで3時間もトレーニングしているのだって
道理で女性の裸体には無駄がなかったわけだ。
このご夫婦が上がったところで私もやつと解放され
湯から出た。
まだ寝ているに
残念したわネ
女性の裸体を鑑賞できたのに・・・
そんなの興味ない・・・
とバッサリ。
それにしても初めての混浴でショック
男性はいいかもしれないが
私達のようなお年頃の女性の来るところではございません。
お次は楽しみな夕食でございます。
伊達市発行の伊達市民還元伊達市内ホテル限定
割引を利用して
北湯沢温泉に行って来た。
一人割引5000円也
名水亭は行ったし後はほろほろ山荘・・・ここは私は
何度も宿泊しているので
混浴露天風呂で有名でひなびた感のする御宿かわせみに
決定・・・。
一泊してきた。
伊達から北湯沢までバスで一時間弱
途中紅葉が美しかった。
降りたがいいが
なかなか宿を探せない・・・
バス停の前といっていたが
あまりにも地味すぎて通り過ぎてしまった。
中はアンティーク風で趣があった。
部屋は長流川の流れの際に沿って建っている。
眺めが最高・・・。
やっぱしここは昔の・・・荘の跡地だった。
入浴の前明るいうちにちょこっと散歩に出た。
ほろほろ山荘
宿に戻り
さぁー入浴・・・が寒気がして入れないという。
しゃーないので
私だけ宿から湯あみなるものを借りて露天風呂へ・・・。
ところが
混浴露天風呂でとんでもないことが・・・。
異界に足を踏み入れてしまった。
長くなるので次回へ・・・。